トマトケチャップ 原材料名 トマト、砂糖、たまねぎ、酢、食塩、生姜、にんにく、こしょう、唐辛子、ローレル、シナモン 内容量 280g ビンの大きさ：高さ12.5cm×幅6cm×奥行6cm 賞味期限 ・開栓前　1年　　　・開栓後　1週間以内 保存方法 ・開栓前　常温　 　　・開栓後　冷蔵 支払い方法 クレジットカード、銀行振込、後払い決済（手数料別途必要）、代金引換（手数料別途必要）、Apple Pay、セブンイレブン（前払）、ローソン、郵便局ATM等（前払）よりお選びください。

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奥美濃の自然と、清流に育まれた明宝には、おいしい空気とおいしい水があります。
そして、よく肥えた土があります。
明宝レディース “とまとけちゃっぷ” は、真心こめた手作りです。
1本1本手作りだからこそ、心のこもった味をお届けできるのです。
明宝のとまとけちゃっぷは、岐阜県内産の「桃太郎」トマトの果汁100％で製造。
余分な水分や着色料、保存料等の添加物を加えず、 （製造当初よりは鍋は大きくなりましたが）同じ作り方（手作り）を守っています。
トマトの味や香り、色をいかしているので、口の中にサラリとトマトの存在感が広がります。
まるでジャムみたい。
まるでジャムみたい。
なんて、さわやか！なんて、あったかい！ 農家のお母さんが手作りする とびっきり旨い、極上とまとけちゃっぷ。
その名の通り、女性ばかりの会社です。
口コミやテレビのグルメ番組で「日本一のトマトケチャップ」と紹介されて以来、生産が追い付かないほどの人気ぶり。
今では農家の女性たちで、早朝の4時から1日2,000本分のトマトケチャップを作っています。
米の減反政策の悩みの中にあった昭和52年、きれいな水と昼夜の寒暖の差をいかし、トマト栽培を始めることになった「仲良しグループ」。
明宝村は、しだいにトマト栽培がさかんになっていきます。
「形が悪かったり、虫にくわれたり、市場に出荷できない規格外のトマトがたくさん出るようになりました。
“捨てるなんてもったいない。
何かに利用できないかねえ”と、試行錯誤の末にうまれたのが、このとまとけちゃっぷなんです。
それ以来、ずっと手づくりの味にこだわるのは、村の女性たちが働く場所を確保するためでもあるのですよ。
」 そのまま食べても、本当においしい！！ 完熟トマトのうまみを逃すことなく、凝縮して作りました。
コクがあるのに、後味さわやか。
サラリとした舌触りが癖になりそうです。
保存料や着色料をいっさい使っていないので、安心してご賞味ください。
オムレツやチキンライスなどの料理に使うだけでなく、そのままご飯やパンにのせて食べてもおいしい！ 食後のデザートにして食べる人もいます。
トマトの味をいかした本当に美味しいケチャップだからこそできる食べ方です。
もともとは農家のお嫁さん7人からなる「仲良しグループ」で 作り始めた、とまとけちゃっぷ。
“おいしい！”という評判が口コミで広がり、ついに明宝レディースという会社を設立。
納得の味が完成するまでに、6年歳月を要しました。
明宝レディースのとまとけちゃっぷはこうして作っています！ トマトはジュースにしてから、2分の1くらいになるまで釜で煮詰ていきます。
その間にタマネギやニンニク、ショウガ、香辛料などを3回にわけて加えます。
量と投入のタイミングが味のポイントです。
トマトは、澄んだ空気とたっぷりの太陽、そして明宝のきれいな水で育った「桃太郎」を使用。
ジュース状にしたトマトをお釜の中へ。
出来上がったとまとけちゃっぷを瓶に詰めています。
蓋をして、瓶ごと煮沸し、ひとつひとつラベルを貼ります。
ロールキャベツを煮込むと最高です！ 明宝とまとけちゃっぷは煮込み料理によく使わせていただいています。
素材の味がそのままのこって、 なおかつ、明宝とまとけちゃっぷの ジューシーな甘みがとてもいいんです！！ ≪簡単ミネストローネ≫ 1）ベーコンや野菜を少量のコンソメで煮てスープにします。
2）マカロニなどのパスタを少し加えます。
4）塩・こしょうで味をととのえて出来上がり！ あっさりしているので、朝食にもGOOD!! 娘などはお好み焼きに「明宝のとまとけちゃっぷ」だけをつけて食べます。
そのものを食べる方が、やはり本物の良さがわかるように思います。
オムレツにすごく合う！ トマトの甘味がすごく出ている。