七宝焼ならではの色とつや!

【UncleZ】 七宝焼き帯留(象)

【UncleZ】 七宝焼き帯留(象)
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【UncleZ】七宝焼き 帯留
<サイズ> 約35mm× 28mm、重さ:約5g
<素材>銅板・七宝釉薬・ガラス粒子・金液 日本製 手作業で作っている為、同一品番の商品でも、色・柄・サイズ等が微妙に異なりますので、ご了承お願い致します。
伝統工芸風の七宝焼とは、ひと味ちがう、 モダンであたたかみのあるデザインの、アンクル・ゼットの七宝焼の帯留です。
白い象といえば、神聖なイメージですが・・・これはとってもキュート。
コレを身に着けていればいいことある、かも…???
*写真はサンプルです。
ご注文いただいてからの制作になります。
ひとつひとつ手作りしますので、色や表情などは、写真とまったく同じなりませんが、ご了承ください。
銅板を手で切り出し、叩いて形をつけ、釉薬をのせて炉入れして焼く、 すべての工程を、ベテランスタッフによる手作業でていねいに作り上げました。
そのため、色も表情も、それぞれ微妙に変わります。
ひとつとして同じ物がないのが魅力の、七宝焼です。
七宝焼(しっぽうやき)とは金属工芸の一種で伝統工芸技法のひとつ。
金、銀、銅、鉄などの金属製の下地の上に釉薬(ゆうやく:クリスタル、鉱物質の微粉末を水とフノリでペースト状にしたもの)を乗せたものを摂氏800度前後の高温で焼成することによって、融けた釉薬によるガラス様あるいはエナメル様の美しい彩色を施すもの。
日本国内では、鉄に釉薬を施したものを、主に琺瑯(ほうろう)と呼ぶ。
中国では琺瑯(ほうろう/読み:ファーラン)という。
英語では、enamel(エナメル)という。
七宝焼きの名称の由来には、宝石を材料にして作られるためという説と、桃山時代前後に法華経の七宝ほどに美しい焼き物であるとしてつけられたという説がある。
中近東で技法が生まれ、シルクロードを通って、中国に伝わり、さらに日本にも伝わった。
日本においては明治時代の一時期に爆発的に技術が発展し欧米に盛んに輸出された。
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