金具をブローチ兼用にも変更可

【UncleZ】 七宝焼き 帯留 サバトラ猫とバラの花

【UncleZ】 七宝焼き 帯留 サバトラ猫とバラの花
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【UncleZ】七宝焼き 帯留
<サイズ> 幅50mm×奥行き10mm×高さ60mm 重さ:約15g
<素材>銅板・七宝釉薬・ガラス粒子・金液 日本製 手作業で作っている為、同一品番の商品でも、色・柄・サイズ等が微妙に異なりますので、ご了承お願い致します。
伝統工芸風の七宝焼とは、ひと味ちがう、 モダンであたたかみのあるデザインの、アンクル・ゼットの七宝焼の帯留です。
サバトラ白のにゃんこの帯留。
目の色はブルー。
ちょっぴり笑顔をたたえた感じの表情で、上品におすわりしています。
白とグレーの柄模様も、グラデーションがかって、ふわっとした感じがでています。
そしてなんといっても、首のあたりに大胆にあしらった(1?)バラ。
紫がかったピンク色の花で、いっきに華やかムードです。
猫好きサンや、猫グッズ大好きな方への プレゼントにもいかがでしょうか。
ひとつひとつ手作りになりますので、お顔が微妙に異なりますが、それも味わいと思っていただければ…と思います。
七宝焼(しっぽうやき)とは金属工芸の一種で伝統工芸技法のひとつ。
金、銀、銅、鉄などの金属製の下地の上に釉薬(ゆうやく:クリスタル、鉱物質の微粉末を水とフノリでペースト状にしたもの)を乗せたものを摂氏800度前後の高温で焼成することによって、融けた釉薬によるガラス様あるいはエナメル様の美しい彩色を施すもの。
日本国内では、鉄に釉薬を施したものを、主に琺瑯(ほうろう)と呼ぶ。
中国では琺瑯(ほうろう/読み:ファーラン)という。
英語では、enamel(エナメル)という。
七宝焼きの名称の由来には、宝石を材料にして作られるためという説と、桃山時代前後に法華経の七宝ほどに美しい焼き物であるとしてつけられたという説がある。
中近東で技法が生まれ、シルクロードを通って、中国に伝わり、さらに日本にも伝わった。
日本においては明治時代の一時期に爆発的に技術が発展し欧米に盛んに輸出された。
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