商品説明★ Web上の表データを桐で操作する - 桐ブラウザブリッジ桐ブラウザブリッジは、Webページ上の表を・スナップショットとして保存したい・並べ替えて傾向を見たい・必要な行だけを取り出したい・集計したい等々活用したい方に向けた機能です。
桐ブラウザブリッジを利用すると、ブラウザに表示されたWebページの表(※1)を簡単に桐の表に取り込むことができます。
一旦桐の表になってしまえば、並べ替え、絞り込み、行集計など桐ならではの機能でどのようにでもデータを活用できます。
変更点を確認する作業も、桐の表になっていれば併合機能が使えるので簡単にチェックできます。
桐ブラウザブリッジはEdgeおよびChromeのプラグイン(※2)としてのご提供となります。
※1 TABLEタグで囲まれたテーブル領域です。
※2 Edge、Chrome以外のブラウザへの提供はありません。
★ エクセルとのデータ交換強化 - 桐Excelブリッジにテーブルサポート追加Excelからのデータ取り込みを支援する桐Excelブリッジに、Excel内のテーブルを直接指定できるモードを追加しました。
テーブルを対象とするので、より簡単・安全・確実に桐とExcelの間でデータの交換ができます。
★ CSVの文字コード多様化に対応 - CSV出力の文字コード選択従来のShift JISによる出力に加え、UTF-8、UTF-16(LEおよびBE)での出力をサポートしました。
桐s-2024からは、環境設定で指定した文字コードに従ってCSV出力が行われます。
★ 印影印刷のサポート - 印刷での透過画像対応透過画像の印刷に対応しました(※)。
請求書や領収書などで印影を印刷する際に、文字領域と印影を重ねることができます。
※透過画像を印刷するには32bpp対応のプリンタドライバーが必要です。
(Windows標準の「Microsoft Print to PDF」でご利用いただけます)スペック* 梱包内容: 製品カード(ライセンス申請コード記載)、インストールのご案内