「赤身」の柔らかさと旨みが溢れだす ローストビーフ 鳥取和牛のクセのない赤身を、添加物を使わない調味料で味付けし焼き上げたローストビーフです。
低温加熱のため、中心部分はしっとりと柔らかく、感動すること間違いなしです。
醤油やポン酢に、わさびや和からしがよく合います。
 
■お召し上がり方 1．冷蔵庫へ入れ1日解凍する。
2.　よく研いだ包丁でスライス。
3．お好みで醤油やポン酢、わさびなどでお召し上がり下さい。
 
【鳥取和牛とは】 鳥取和牛は通称「和牛オリンピック」で初代チャンピオンになった『気高号』の血を受け継ぎます。
2017年の和牛オリンピックでは肉質日本一の栄誉に輝きました。
 
【鳥取和牛の特徴】 脂の中に含まれる脂肪酸の一種、オリーブオイルの主成分である「オレイン酸」が多く含まれています。
上質でさらりとした脂なのです。
鳥取和牛は、近年その脂質の良さが評価されています。
融点の低さは胃もたれしないような上質な後口に象徴されます。
融点が低いということは口どけが良いということ。
「融ける！！」という表現は、まさに鳥取和牛に用いられる形容詞です。
 
【やまのおかげ屋の選ぶ鳥取和牛】 鳥取県内指定農場から仕入れています。
指定農場「鳥飼畜産」「山下畜産」を中心に厳選した鳥取県内の和牛農家から仕入れています。
顔の見える安心安全なお肉です。
 
【鳥取和牛が選ばれる理由】  1966年に開催された第1回全国和牛能力共進会において、鳥取県畜産試験場所有の「気高号」が1等賞の栄光を獲得。
この品種が全国の和牛改良の基礎となり、やがて各県産ブランド牛の始祖として名を残すことになりました。
2017年に宮城県で開かれた第11回和牛オリンピックでは、第7区にて鳥取和牛が肉質日本一の快挙を成し遂げました。
2020年の鳥取県セリ市場で、肉質日本一に輝いた白鵬（はくほう）の子「みどりのこ3」が855万4,700円の値を付けました。
これまでの鳥取県内での子牛セリ最高値、561万円を大きく塗り替えました。
子牛価格日本一となり、鳥取和牛のブランド化が進みつつあります。
  商品説明 内容量 220〜250g 保存方法 冷凍 原材料 黒毛和牛（鳥取県産）、食塩、黒コショウ、ガーリックパウダー、水分活性0.95 製造元 有限会社宝塚ハム工房兵庫県川宝塚市中山寺3丁目8−21 販売者 株式会社やまのおかげ屋鳥取県倉吉市福庭町2丁目18 消費目処または賞味期限 製造から冷凍365日※未開封 部位 モモ 包装状態 真空パック