【ATS-909X2が日本仕様で遂に国内導入！】SANGEAN ATS-909Xは、優れたポータブル短波ラジオとしてアマチュア無線コミュニティから広く評価されています。
第2世代のATS-909X2Jは、オリジナルモデルの優れた機能に磨きをかけるとともに、機能面でも大幅な改良を加えました。
【マルチバンドラジオ：ATS-909X2Jの特徴】・1674のプリセットによるオートチューニングシステム・シングル・サイド・バンド（SSB）USB/LSB対応・エアバンドモード（118MHz-137MHz）搭載・AMバンド用RFゲイン＆スケルチコントロール機能搭載・5レベル自動帯域幅コントロール・バッテリー不良検出機能付き充電式バッテリーチャージャー・FMソフトミュート機能・クロック機能（目覚まし機能付）・バックライト付き大型LCDディスプレイ【他の追随を許さないポータブル短波ラジオ】特許取得済みの5レベル自動帯域幅制御は、909Xプラットフォームでデビューしました。
SNRに応じて最適な帯域幅を自動的に選択し、弱い信号を確実に受信しながら最高の音質を実現します。
また、手動で帯域幅を調整するオプションもあり、好みに合わせてサウンドを自由に微調整できます。
【1674のプリセットを備えたオートチューニングシステム / エラー検出機能付き充電式バッテリーチャージャー】ATS（オートチューニングシステム）は自動的にSW、MW、LW、FMバンドのラジオ局をスキャンし、最も信号の強い局をプリセット局として最大1674のメモリースロットに保存します(3つのメモリー・バンクには、それぞれ441SW/45エアバンド/36FM/27MW/9LWのプリセットが保存されます）。
ATS-909X2Jの電池収納部は、ACアダプターによる充電時に電池の異常を検知することができます。
異常のあるバッテリーは画面に表示され、ベイ番号で示されます。
【比類なき高い受信感度 / 最適な性能を発揮する回転式チューニングノブ】付属のリールアンテナ（最大約7m）を使用することで、信号受信を大幅に改善することができます。
シングル・サイド・バンド（SSB）USB/LSB 10または20Hz/ファイン・チューニング・ステップに対応。
スケルチレベル機能により、受信しきい値を調整し、不要な放送局や妨害電波を除去することができます。
回転式のチューニングノブにより、チューニングやセッティングの調整が簡単に行えます。
ホイールを回転させながらEnterボタンを押すと、ラジオのチューニングを10倍のスピードで行うことができます。
■仕様タイプ：FM/SW/MW/LW/Airマルチバンドラジオバンド：AM/MW(520-1710kHz), FM(76-108MHz), SW(1.711-29.999MHz), LW(153-519kHz), AIR(118-137 MHz)バッテリー：4 x単3電池（付属しません）バッテリー駆動時間：約24時間(一般的なアルカリ電池使用で10mWのスピーカー出力の場合)充電電流：500mAD充電式バッテリー充電時間：210mmAHニッケル水素電池使用時で約5時間接続インターフェイス：AUX-IN（3.5mmジャック）, DC-IN、イヤホン端子（3.5mmステレオ）、ラインアウト（3.5mmジャック）、スタンバイアウト（2.5mmジャック）、SWアンテナ端子（3.5mmジャック）スピーカー：3インチ（4Ω、1.4W出力パワー）サイズ：207(w) x 134.5(H) x 41(D)mm重量：約728g（バッテリー含まず）カラー：グラファイト付属品：電源アダプター、キャリングバッグ、イヤホン、SW（短波）リールアンテナケーブル本体サイズ(H×W×D) mm207(w) x 134.5(H) x 41(D)mm本体重量約728g（バッテリー含まず）受信バンドAM/FM/短波/長波出力イヤホン端子（3.5mmステレオ）、ラインアウト（3.5mmジャック）、スタンバイアウト（2.5mmジャック）、SWアンテナ端子（3.5mmジャック）スピーカー径3インチ（4Ω、1.4W出力パワー）最長電池持続時間約24時間(一般的なアルカリ電池使用で10mWのスピーカー出力の場合)使用電池4 x単3電池（付属しません）短波対応FM/SW受信バンド詳細AM/MW(520-1710kHz)、FM(76-108MHz)、SW(1.711-29.999MHz)、LW(153-519kHz)、AIR(118-137 MHz)付属品電源アダプター、キャリングバッグ、イヤホン、SW（短波）リールアンテナケーブルSANGEAN ATS-909X2Jは、優れたポータブル短波ラジオとしてアマチュア無線コミュニティから広く評価されているATX-909の第2世代モデルです。
FM/SW（短波）/MW（中波）/LW（長波）/Airのマルチバンドに対応し、1674のプリセットによるオートチューニングシステム、シングル・サイド・バンドUSB/LSB対応、エアバンドモード搭載、5レベル自動帯域幅コントロールなどの多くの機能を備えたマルチバンドラジオが遂に日本に導入です。