メーカー： DNL / DNライティング　 (旧ダイア蛍光 DAIA 旧ニッポ電機 NIPPO) シリーズ名：軒下用フレキシブルLEDモジュール FXL-LED-WP
※以下のオプション品は別途必要です。
ELD2475F ELD2-24240FD ELD24150FDD 取付クリップFX-CL アルミレール990mm アルミレール1490mm TFサドル TFS45（斜めサドル）
※直射日光のあたる場所では使用しないでください。
器具の発熱や劣化、LEDの短寿命の原因となることがあります。

※浴室、サウナなどの高温、高湿になる場所では使用しないでください。

※海の近くなどの塩害の影響を受ける可能性のある場所、温泉付近などの腐食ガスが発生する場所など、錆や腐食の発生する場所では使用しないでください。

※水没するおそれがある場所では使用しないでください。

※周囲温度は-10℃〜35℃の範囲で使用してください。
周囲温度が高温または低温の場合、（特に寒冷地など）器具の短寿命、不点灯、チラツキの原因となります。

※LEDにはバラツキがあるため、発光色、明るさが異なる場合があります。
ご了承ください。

※条件により、実際のカラーと異なって見えることがありますので、ご了承ください。
※この商品は電気工事士による取付工事が必要です。
資格を有しない一般消費者は、取付・取替工事を行うことは法律上できません。

※受注生産品のため、ご注文後2週間ほどお時間をいただきます。

※受注生産品のため、ご注文後の返品・交換・キャンセルは出来ませんのでご了承ください。
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■特徴 最小曲げ半径50mm 低輝度タイプ 連結可(1系統最大8000mm以内) IP保護等級：IP64 FXL-LED 1000 N - WP 　（例） 1 2 3 4 1.製品種別 軒下用フレキシブルLEDモジュール。
2.長さ 540、1040、1540、2040、2540、3040、5040の7サイズ 3.光源色 HL22=2200K 電球色 Ra93 L24=2400K 電球色 Ra83 L28=2800K 電球色 Ra83 L30=3000K 電球色 Ra83 WW=3500K 温白色 Ra86 W=4200K 白色 Ra86 N=5000K 昼白色 Ra86 D=6500K 昼光色 Ra86 4.軒下用
■ 光源寿命30000時間
■ 周波数50/60Hz共用
■ 軒下仕様 ≪寸法図・付属品≫
■取付方法 1.本体の取り付け
※本製品は軒下用です。
直射日光の当たる場所および直接雨がかかる場所では使用しないでください。

※オプション品に添付されている付属ねじは使用せず、ステンレス製の木ねじ(呼び径3.5mm、長さ16mm以上)などを別途ご用意ください。
・取付クリップで取り付ける場合
【1】取付クリップは250mm間隔を目安に配置してください。

【2】取付クリップを取付ねじ(別途必要)で造営材に確実に固定してください。
注意】LED素子の上には取り付けないでください。
照度低下の原因となります。
・アルミレールで取り付ける場合
【1】アルミレールをLEDモジュール全長に合わせて切断してください。

【2】アルミレールにねじ(呼び径3.5mm、長さ16mm以上 別途必要)で取り付けるための穴を開け、造営材に確実に固定してください。
注意】 取付穴加工は、溝以外にしないでください。

【3】アルミレールにLEDモジュールを装着してください。

●TFサドル（別売）またはTFS45（別売）を使用してアルミレールで取り付ける場合 アルミレールで取り付ける場合の手順【1】、【3】に続けて以下をおこなってください。

【4】TFサドルまたはTFS45の位置決めは一直線上に精度良くおこなってください。

【5】TFサドルまたはTFS45をステンレス製ねじ（呼び径3.5mm、長さ16mm以上 別途必要）で取付穴を使用して造営材に確実に固定してください。
注意】アルミレール1本につきTFサドルは2個以上、TFS45は3個以上使用してください。

【6】アルミレールをTFサドルまたはTFS45へカチッと音がするまで押し込み、確実に装着してください。

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2．直流電源装置（別売）の接続
※直流電源装置の取り扱いについては、各製品の取扱説明書をご覧ください。
・LEDモジュールを別売の直流電源装置へ接続してください。
・電線の接続はスリーブ等を使って確実に接続し、自己融着テープを使って防水処理をおこなってください。
・延長配線する場合は0.5mm2以上の電線をご使用ください。
・LEDモジュールの末端の電線は自己融着テープを使って防水処理を確実におこなってください。
・直流電源装置の設置方法は、直流電源装置の取扱説明書にしたがってご使用ください。
注意】極性を間違えないように接続してください。
不点灯の原因となります。
3.電源の供給 全ての作業が終わりましたら電源を入れ、LEDが点灯することを確認してください。

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