メーカー： DNL / DNライティング　 (旧ダイア蛍光 DAIA 旧ニッポ電機 NIPPO) シリーズ名：軒下用LEDモジュール　CLED2-WP 入力電圧：DC24V 連結：1系統5000mm以内 調光：PWM/DALI
※以下のオプション品は別途必要です。
≪直流電源装置≫ 直流電源装置　※適合する直流電源装置をお選びください。
≪適合調光器≫ PDC1500T（3路スイッチ対応）:出力負荷15Aまで PDC1000S（3路スイッチ対応）:出力負荷15Aまで ≪オプションパーツ≫ 接続コード・延長コード DKN コネクタホルダー20YCH LEDモジュールケースホルダー
※直射日光のあたる場所では使用しないでください。
器具の発熱や劣化、LEDの短寿命の原因となることがあります。

※浴室、サウナなどの高温、高湿になる場所では使用しないでください。

※海の近くなどの塩害の影響を受ける可能性のある場所、温泉付近などの腐食ガスが発生する場所など、錆や腐食の発生する場所では使用しないでください。

※水没するおそれがある場所では使用しないでください。

※周囲温度は-10℃〜35℃の範囲で使用してください。
周囲温度が高温または低温の場合、（特に寒冷地など）器具の短寿命、不点灯、チラツキの原因となります。

※LEDにはバラツキがあるため、発光色、明るさが異なる場合があります。
ご了承ください。

※条件により、実際のカラーと異なって見えることがありますので、ご了承ください。
※この商品は電気工事士による取付工事が必要です。
資格を有しない一般消費者は、取付・取替工事を行うことは法律上できません。

※受注生産品のため、ご注文後2週間ほどお時間をいただきます。

※受注生産品のため、ご注文後の返品・交換・キャンセルは出来ませんのでご了承ください。
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■特徴 粒感のない柔らかい光で、手すり照明などにおすすめです。
（乳白パイプ） パイプは乳白、透明の2種類 連結可（1系統5000mm以内） IP保護等級：IP64 CLED2 （F） - 987 N - WP 　（例） 1 2 3 4 5 1.製品種別 軒下用LEDモジュール。
2.パイプ色 表記なし：透明 F：乳白 3.長さ 243、506、856、987、1250、1469の6サイズ+特寸48サイズ 4.光源色 L24=2400K 電球色 Ra83 L28=2800K 電球色 Ra83 L30=3000K 電球色 Ra83 WW=3500K 温白色 Ra86 W=4200K 白色 Ra86 N=5000K 昼白色 Ra86 D=6500K 昼光色 Ra86 5.軒下用
■ 光源寿命30000時間
■ 周波数50/60Hz共用
■ 軒下仕様 ≪寸法図・付属品≫
■取付方法
※本製品は軒下用です。
直射日光の当たる場所および直接雨がかかる場所では使用しないでください。

※LEDモジュールホルダーの取り付けには、ステンレス製の木ねじ等を別途ご用意ください。

※LEDモジュールのソリを防ぐよう、必ずLEDモジュールホルダーを配置してください。
1.本体の取り付け
【1】LEDモジュールホルダー20LYV（別売）を取付ねじ（別途必要）で造営材へ確実に取り付けてください。

【2】LEDモジュールを取り付けてホルダー内で回転させ、お好みの照射方向へ調整してください。
注意】全長800mm以上はLEDモジュールホルダーを3個使用してください。
注意】LEDモジュール本体へのねじ打ちはしないでください。
注意】LEDモジュールが曲がらないようにLEDモジュールホルダーは直線上に配置してください。
2.LEDモジュールの連結 ・LEDモジュールのコネクタに取り付けられているコネクタキャップDKN-CAPを外し、連結するLEDモジュールのコネクタへ接続してください。
LEDモジュールのコネクタ接続は確実におこなってください。
注意】コネクタ接続時にコネクタ内に水分が入らないように注意してください。
a.LEDモジュールをくっつけて連結する場合 コネクタおよびコネクタリード線の垂れ下がりを防止するには、別売のコネクタホルダー20YCHを使用してください。
b.LEDモジュールとLEDモジュールを離して連結するには別売の延長ケーブルDKN300を使用してください。
c.末端のLEDモジュールのコネクタは付属のコネクタキャップDKN-CAPを使用して防水処理をおこなってください。
3.直流電源装置(別売)の接続 ・別売の電源接続用コネクタケーブルDKN3000片切りを用い、スリーブなどを使って確実に直流電源装置に接続し、必ず自己融着テープを使って防水処理をおこなってください。
・延長配線する場合は0.75mm2以上の電線をご使用ください。
・LEDモジュールのコネクタ部の接続は確実におこなってください。

※直流電源装置の取り扱いについては、各製品の取扱説明書をご覧ください。

※指定の調光用直流電源装置(ELD24150FDD)と調光器(PDC1500T、PDC1000)の接続については、各調光器の取扱説明書をご覧ください。
注意】極性を間違えないように接続してください。
不点灯の原因となります。
4.電源の供給 全ての作業が終わりましたら電源を入れ、LEDが点灯することを確認してください。

※写真をクリックすると拡大します。

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