2014年のウィーン・フィルによるニューイヤー・コンサートは、5年ぶり2度目の登場となるバレンボイムだ。
ベルリン国立歌劇場とスカラ座歌劇場の音楽監督を兼ねるバレンボイムだけに、その演出に大きな注目が集まる。
【品番】　SIBC-192【JAN】　4547366208771【発売日】　2014年02月26日【収録内容】〈第1部〉(1)喜歌劇「美しきエレーヌ」によるカドリーユop.14(エドゥアルト・シュトラウス)(2)ワルツ「平和の棕櫚」op.207(ヨーゼフ・シュトラウス)(3)カロリーネ・ギャロップop.21a(ヨハン・シュトラウス1世)(4)エジプト行進曲op.335(ヨハン・シュトラウス2世)(5)ワルツ「もろびと手をとり」op.443(ヨハン・シュトラウス2世)(6)ポルカ・シュネル「恋と踊りに夢中」op.393(ヨハン・シュトラウス2世)〈第2部〉(7)喜歌劇「くるまば草」序曲(ヨハン・シュトラウス2世)(8)ギャロップ「ことこと回れ」op.466(ヨハン・シュトラウス2世)(9)ワルツ「ウィーンの森の物語」op.325(ヨハン・シュトラウス2世)(10)ポルカ・フランセーズ「大好きな人」op.1(ヨーゼフ・ヘルメスベルガー2世)(11)ポルカ・シュネル「花束」op.188(ヨーゼフ・シュトラウス)(12)歌劇「カプリッチョ」〜「月光の音楽」(リヒャルト・シュトラウス)(13)ワルツ「ロマンティックな人々」op.167(ヨーゼフ・ランナー)(14)ポルカ・マズルカ「からかい」op.262(ヨーゼフ・シュトラウス)(15)ポルカ・シュネル「害のないいたずら」op.98(ヨーゼフ・シュトラウス)(16)バレエ「シルヴィア」〜ピツィカート(レオ・ドリーブ)(17)ワルツ「ディナミーデン」op.173(ヨーゼフ・シュトラウス)(18)ポルカ・シュネル「憂いもなく」op.271(ヨーゼフ・シュトラウス)〈アンコール〉(19)ポルカ・シュネル「カリエール(馬の疾走)」op.200(ヨーゼフ・シュトラウス)(20)新年の挨拶(21)ワルツ「美しく青きドナウ」op.314(ヨハン・シュトラウス2世)(22)ラデツキー行進曲op.228(ヨハン・シュトラウス1世)【関連キーワード】エードゥアルト・シュトラウス|ヨハン・シュトラウス1世|ヨハン・シュトラウス2世|リヒャルト・シュトラウス|ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団|ダニエル・バレンボイム|レオ・ドリーブ|ヨーゼフ・シュトラウス|ヨゼフ・ヘルメスベルガー2世|ヨーゼフ・ランナー|エードゥアルト・シュトラウス|ヨハン・シュトラウスJ1|ヨハン・シュトラウス・2セイ|リヒャルト・シュトラウス|ウィーン・フィルハーモニー・カンゲンガクダン|ダニエル・バレンボイム|レオ・ドリーブ|ヨーゼフ・シュトラウス|ヨゼフ・ヘルメスベルガー・2セイ|ヨーゼフ・ランナー|ニューイヤー・コンサート2014|キカゲキ・ウツクシキ・エレーヌニヨル・カドリーユ・OP0014|ワルツ・ヘイワノシュロ・OP0207|カロリーネ・ギャロップ・OP0021・A|エジプト・コウシンキョク・OP0335|ワルツ・モロビト・テヲ・トリ・OP0443|ポルカ・シュネル・コイト・オドリニ・ムチュウ・OP0393|キカゲキ・クルマバソウ・ジョキョク|ギャロップ・コトコト・マワレ・OP0466|ワルツ・ウィーンノ・モリノ・モノガタリ・OP0325|ポルカ・フランセーズ・ダイスキナ・ヒト・OP0001|ポルカ・シュネル・ハナタバ・OP0188|カゲキ・カプリッチョ・ゲッコウノ・オンガク|ワルツ・ロマンティックナ・ヒトビト・OP0167|ポルカ・マズルカ・カラカイ・OP0262|ポルカ・シュネル・ガイノナイ・イタズラ・OP0098|バレエ・シルヴィア・ピツィカート|ワルツ・ディナミーデン・OP0173|ポルカ・シュネル・ウレイモナク・OP0271|ポルカ・シュネル・カリエール・ウマノ・シッソウ・OP0200|シンネンノ・アイサツ|ワルツ・ウツクシク・アオキ・ドナウ・OP0314|ラデツキー・コウシンキョク・OP0228