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Mooer Micro Preamp 015 ムーアー マイクロプリアンプ アンプシュミレーター

Mooer Micro Preamp 015 ムーアー マイクロプリアンプ アンプシュミレーター
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Mooer Micro Preamp 015は、モダンハイゲインアンプの礎としても知られる、80年代に設計されたアンプです。
テクニカルなプレイスタイルの基礎を築き上げたオランダ生まれのギタリストのシグネチャーモデルとして発売されてから、世界中のラウドシーンでその“4桁”のアンプの姿を見かけるようになりました。
Micro Preamp 015はその1世代目のアンプサウンドを収録しています。
(Micro Preamp 005には3世代目のサウンドを収録しています。
) 真空管アンプのサウンドをミニサイズ筐体に収録したデジタルプリアンプペダルです。
“Inteligent Amplifier Modeling”テクノロジーにより、本物のチューブアンプが持つサウンド、ダイナミクス、レスポンスをキャプチャしました。
小さな筐体には機能が満載。
3バンドEQを搭載し、2つのチャンネルを選択可能、さらにキャビネットシミュレータも内蔵します。
フットスイッチはアクティブ/バイパスだけでなくチャンネル切替えスイッチとして使うこともできます。
エフェクターとしてはもちろんのこと、エフェクトリターンやパワーアンプインプットに接続し、アンプのパワーアンプを直接駆動させることもできます。
さらにスピーカーシミュレータを使用してのラインレコーディングも可能。
PAやモニターに直接出力することもできます。

【完全独立したデュアルチャンネル】 独立した2つのチャンネルを選択することができます。
操作を行うコントロールノブは共通していますが、2つのチャンネル間でノブの操作が影響することはありません。
CH/CABボタンやフットスイッチでチャンネルを切替えると、現在のノブの位置にかかわらず、前回の設定がそのままロードされます。
つまり、一度作った音は、チャンネルを切替えてノブを動かしても影響することがありません。
チャンネルを切り替えるとLEDカラーが変わるため、現在のチャンネルも一目でわかります。

【キャビネットシミュレータ】 スピーカーから出た音をシミュレートするスピーカーシミュレータを内蔵し、PAやモニター、オーディオインターフェイスなどに直接接続することもできます。
スピーカーシミュレータのON/OFFはCH/CABボタンを長押しすると切り替わります。
キャビネットシミュレータがONになっている間、LEDはゆっくりと点滅します。

【コントロール】 ・VOL:音量を調整します。
・GAIN:歪みの強さを調整します。
・TRE:高域の出方を調整します。
・MID:中域の出方を調整します。
・BASS:低域の出方を調整します。
・CH/CAB:プッシュすることでチャンネルを切替えます。
また、2秒間の長押しでキャビネットシミュレータのON/OFFを切替えます。
・フットスイッチ:2つの動作モードを備えています。
動作モードを切り替えるにはフットスイッチを2秒間長押しします。
アクティブ/バイパス:フットスイッチを押すことでプリアンプのアクティブとバイパスを切替えます。
通常のエフェクターのように使うことができます。
チャンネル切替え:フットスイッチを押すことで2つのチャンネルを切替えます。
常時ONのプリアンプとして使う際に有効です。
◆電源:レギュレートされたセンターマイナスDC9Vアダプター(電池はご使用になれません) ◆消費電流:300mA ◆サイズ:93.5mm(D)×42mm(W)×52mm(H) ◆重量:160g
【送料無料】
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