The PastelsのStephen Pastelが主宰する〈Geographic Music〉より3タイトルのアルバムリイシュー!

THE PASTELS / THE LAST GREAT WILDERNESS (LP) ザ・パステルズ レコード アナログ

THE PASTELS / THE LAST GREAT WILDERNESS (LP) ザ・パステルズ レコード アナログ
レビュー:0件
総合評価0
関連商品LIGHTSHIPS / ELECTRIC CABLES (LP) ラ...DIATOM DELI / TIME〜LAPSE NATURE (LT...4,579円4,579円DANIEL ROSSEN / YOU BELONG THERE (L...BEAT HAPPENING / MUSIC TO CLIMB THE...4,579円4,579円YEAH YEAH YEAHS / YEAH YEAH YEAHS (...GRIZZLY BEAR / YELLOW HOUSE (LTD / ...4,579円4,579円THE PASTELS / THE LAST GREAT WILDERNESS (LP) The PastelsのStephen Pastelが主宰する〈Geographic Music〉より3タイトルのアルバムリイシュー! 〈Geographic Music〉は〈Domino〉からの誘いによってStephen Pastelがスタートさせたレーベルで、コンセプトとしては、世界中の知られていない美しい音楽をリリースして、Stephen Pastel自身のグループ、The Pastelsのリリースの合間に、できる限りそれを広めていくことだった。
今回リイシューされる3枚はオリジナル・マスターからアビーロードでリカットされ、Maher Shalal Hash Baz『Blues Du Jour』はクリア・ヴァイナル仕様で発売される。
『The Last Great Wilderness』は、The Pastelsが初めて映画音楽としての依頼を受けた作品で、スリラー、ホラー、コメディがミックスされたDavid Mackenzieの長編デビュー作のサウンドトラックとして制作された。
Tortoise、The Sea and Cakeのメンバーとしての活動でも知られるポスト・ロックの先駆者、John McEntireにエンジニアを依頼し、グラスゴーのCaVaスタジオでカットが行われた。
この作品によって、それまでの制作から大きな転換をはかることとなり、続く2枚のレコード、『Two Sunsets』(Tenniscoatsとの共作)と『Slow Summits』への道を切り開くことになったという。
インストゥルメンタル曲が多いが、Sly & The Family Stone「Everybody Is A Star」のソフトフォーカスバージョンや、Jarvis Cockerの「I Picked A Flower」というポップソングも収録されている。
TRACKLIST A1. Wilderness Theme A2. Winter Driving A3. Vincente's Theme A4. Flora's Theme A5. Charlie's Theme B1. Everybody Is A Star B2. Flora Again B3. Dark Vincente B4. Wilderness End Theme B5. I Picked A Flower
■商品詳細 品番 GEOG18LP 製造国 / 年 EU / 2022 LABEL Geographic Music コンディション 新品 配送方法 宅配便 備考 -

4,579円(税込) 送料別 詳細・購入はこちら

北欧雑貨と音楽 HAFEN ハーフェンでの売れ筋商品