CROWN(クラウン)パワーアンプ『CDi 4|300BL』(300W×4(4Ω))【送料無料】【代引き手数料無料】

CROWN(クラウン)パワーアンプ『CDi 4|300BL』(300W×4(4Ω))【送料無料】【代引き手数料無料】
レビュー:0件
総合評価0
CDi DriveCore Seriesは、信号処理の心臓部に独自開発の集積回路“DriveCore”を採用し、信頼性と音質が向上しています。
DriveCoreは、高精度のクロックやパルス幅変調、誤差増幅、フィードバックなどの機能を1チップに集積。
自社従来製品より使用 パーツ数を500以上も削減し、長期使用における信頼性が向上しました。
同時に、優れた過渡特性、小出力時の細部の正確さ、大出力 時の低域の精密な追従性を実現。
SN比は104dB以上を達成し、優れた音質を提供します。
CDi DriveCore Seriesは、多彩な機能を搭載しています。
パラメトリックEQ、ディレイ、リミッター、クロスオーバーを内蔵。
使用 するJBL PROFESSIONALのスピーカーを選択するだけで最適なパラメーターを適用できる機能も備えています。
チャンネルごとに ロー/ハイ・インピーダンス接続の切り替えも可能で、別途外部機器を用意することなく音響出力系の信号処理を1台で完結できます。
設定はプリセットとして本体に保存可能です。
さらに、システムのチェックに便利なシグナルジェネレーター機能、熱によるダメージ を防ぐサーマルプロテクション機能、前面パネルの誤操作を防止するロック機能を搭載。
外部接点で強制的にスリープモードにする AUX端子も装備しています。
CDi DriveCore Seriesは、基本的な操作を前面パネルから行えるのはもちろん、PCにインストールしたAudio Architectソフトウェア から設定の変更や運用状況の監視を一元的に行えます。
複数台のCDi DriveCore Seriesを単一のPCから一括して操作できるので、 必要な設定を効率よく行うことが可能です。
また、ソフトウェアの表示画面をカスタマイズすれば、用途に合った使いやすい運用 環境を構築でき、クリップや過熱、電源電圧の変動、故障などの発生も素早く把握できます。
さらに、背面パネルの汎用入出力(GPIO)端子はAudio Architectでプログラムができるため、他の制御機器との連携も容易です。
CDi DriveCore Seriesには、最大256ch(48kHz)を伝送・分配できるHARMANブランド独自の音声信号バス「BLU link」対応モデル が用意されています。
標準的なCAT5eまたはCAT6ケーブルを使用して、BLU link対応機器をループ状に接続するだけで、簡単にデ ジタル音声伝送システムを構築可能。
信号分配のための配線をシンプルにし、ケーブルに掛かるコストを削減できます。
さらにシス テムの変更が必要な場合は、機器間の接続配線を変更することなく、ソフトウェアから設定を変えるだけで変更が完了。
コストや手間を低減可能です。
CDi DriveCore Seriesには、より長く、より安心してご愛用いただけるよう、3年間の長期保証が付属しています。
BLU link対応モデル。

【仕様】

428,000円(税込) 送料込 詳細・購入はこちら

mask dBでの売れ筋商品