志野焼 のかいらぎが美しい抹茶茶碗。結婚祝い 還暦祝い 退職祝いのギフトに
焼締志野 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング cch-14
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総合評価
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そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。
自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。
サイズ 直径12cm×高さ7.1cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 焼締の土肌と鼠色、真綿の様な志野釉の対比が美しい志野焼 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞の陶芸作家の確かな作陶技術と 使い心地の良さ! 焼成方法 薪窯焼成
※モニターによって多少色具合が違う場合があります。
▲抹茶茶碗の正面 雲がたなびく様な景色の抹茶茶碗 ▲正面反対も楽しめます。
▲見込みが(茶碗の底の部分)たっぷり。
茶筅がとても使いやすい。
▲窯変の火色が美しい。
高台の削りのざっくり感が良い 荒川明流 志野焼 志野焼きは現在では一般的にガス窯が良いとされています。
私も灯油窯、ガス窯で還元焼成で今までやってまいりましたが 薪窯で焼成するようになりました。
※ 焼締志野とは 最近は特に生鬼板を下掛し、素焼き後、志野釉の薄い釉、濃い釉を掛分け又わざと土肌を残し、そこが薪窯で焼成する事により火色(茶色)が出る事を意識的にやる事にして鼠色、白、火色の入り混じった志野を焼締志野と名付けました。
志野焼は窯から出した時、釉薬にヒビが入ります。
(陶芸用語で貫入といいます。
) 貫入に浸みこみ少しずつ変化していきます。
(景色が変わる) 焼物の場合は焼き上がった時が1番悪い状態で使い込んでどのように変化をするか楽しみながら 景色のよい焼物を造り上げて極上の作品にして下さい。
(陶芸用語で景色を楽しむと言います) 荒川明の志野 焼締志野のこだわり 1、 土作り 原土をハンマーでたたき粉します。
粉れた土に水をかけ柔らかいします。
もぐさ土原土から石を取り除き 石臼で杵でつき粘りを出します。
そのまま使ったり、他の土とブレンドしたりし土味を大切にしております。
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- 販売店舗情報:『荒川明の陶芸ギャラリー』
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