戸田レーシング/TODA RACING レビン/トレノ 4AG(5valve AE101/111)ハイパワープロフィールカムシャフト(VVTタイプ) 1本分 INタイプ 14111-101-033 Camshaft

戸田レーシング/TODA RACING レビン/トレノ 4AG(5valve AE101/111)ハイパワープロフィールカムシャフト(VVTタイプ) 1本分 INタイプ 14111-101-033 Camshaft
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TODA HIGH POWER PROFILE CAMSHAFT トヨタ/TOYOTA小さな作用角で1つ上のクラスと同等のパワーを実現ハイパワープロフィールカムシャフト自社生産だからできる徹底した品質管理■開弁率の向上 − バルブがリフトする際の加速度をスムージングし、バルブ開度が狭くても開弁時間をできる限り長く設計。
すばやく、滑らかにより多くの空気の吸入排出を実現。

■非対称開閉プロフィール − バルブ開き側に対し、閉じ側はバルブ着座時の衝撃を和らげるため、わずかに長く緩やかに設定。
バルブを静かに着座させることにより、バルブシステムのフリクションの軽減と信頼性の向上と同時に低騒音化を両立。
■素材の品質 − 単にパワーアップだけの追求ではなく、作用角、リフト量増大に伴うカム接触面耐摩耗性、各種エンジンのリフター&ロッカーアームとの相性も重要と考え、材料、熱処理、表面処理を常に研究。
更にデータに基くプロトタイプを製作し多くのベンチテスト&レース実践テストを実行。
社内生産だからこそ可能な、妥協を許さないハイパワープロフィールを実現。
 ※特注生産方式にも対応しています。
 タイプカムリフトIN
■14111-101-□□□×1EX
■14121-101-□□□×1IN9.2≪4AG 20Vカムシャフト 位置決めピンについて≫戸田レーシング製カムシャフトは、戸田レーシング社製のフリーアジャスティングカムプーリーとの併用を前提として製作されています。
しかしながら、場合によって標準製品(VVT機能付きカムプーリー)の再使用で、エンジン製作を希望する場合は、下記の注意が必要です。
戸田レーシング製4AG20Vカムシャフトのノックピン位置は現在AE101エンジンのカムシャフトの125度に準拠して設計されています。
 従ってAE101に使用される場合は、特に問題はありません。
 しかしながらAE111(ブラックヘッドカバー)に使用される場合、そのまま装着してしまうと、標準のピン位置が標準値より5度遅れた位置125度(AE111は120度が標準値)にセットされてしまいます。
この5度の遅れ対策には、2段形状ノックピン(P/N:14100-111-000 \2,000)のご使用をお勧めいたします。
ピン先が細くなった差分(約5度)だけカムシャフトの進行方向へカムシャフトをずらしてセットして、カムプーリーをロックしてください。
注意:この製品はエンジンの種類によるカムシャフトの中心角度の差分を補正するものです、結果として標準カムシャフトのメーカーの設定する中心角度にカムシャフトをセットすることができますが、発生するエンジン出力性能を保証する製品ではありません。
予めご了承ください。
※必ずVVTの可変量もチェックして取付作業を行ってください。
※ AE111にも使用できますが、カムシャフトノックピン位相はAE101(中心角125度)に準拠しています。
※ その他作用角・リフト量は、ご相談ください。


57,750円(税込) 送料別 詳細・購入はこちら

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