茜霧島と、本格芋焼酎「九十九里をもって道半ばとす」の2本セット。
格言焼酎 「九十九里をもって道半ばとす」— 「百里の道を行くのに、九十九里を過ぎたころに『やっと半分』と思えという意味。
→最後まで気を抜くなということ。
焼酎とともにことわざの意味が心に沁み入ります・・ 本格いも焼酎「九十九里をもって道半ばとす」 水は紫尾山系の伏流水、麹は柔らかさと繊細さをあわせ持つ白麹のみを使い、地元産の黄金千貫を使用。
（醸造蔵） 旬のみが持ち合わせる旨さを追求するため、創業以来の風味を維持する姿勢を誠実に守り、量産を避け、「製品は人なり」の信条を貫く酒蔵の芋焼酎。
（貯蔵設備 (当商品ではありません) ） 旨みを出来るだけ残す為に濾過を控えめにしており、オススメは湯割り。
お湯で割っても風味が損なわれない。
もちろんロックや水割りでも。
ほのかに甘さも感じる芳醇な香り。
口中に広がる風味豊かな味わい。
が、喉ごしはとてもスムーズ。
そして後味に残る豊かな芋の風味が素性の良さを感じさせる