当たりがソフトな柔らかい切れ味のドライカットシザー

CD575【ドライカットシザー 5.75インチ】asha scissors アシャシザー【送料無料】【数量限定】【トリマーにもオススメです】美容師 理容 理容師 散髪 はさみ シザー セニング プロ用 ヘアカット用 トリミング スキ鋏(あす楽)(セルフカット セルフカラー)

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レビュー:1件
総合評価1
asha scissors アシャ シザー ドライカットシザー 5.75インチ
■仕様 鋼材:コバルト合金 刃形:ハマグリ刃(ササ刃) ネジ:板バネ自在ネジ 日本人初のヘアデザイナー世界大会個人総合優勝 asha hair solution 代表 下地宏和氏監修 プロの鋏として、優れた切れ味を持っているashaシザー。
プロのスタイリストは、切れ味で鋏を選びます。
大きく分けて2つあります。
ひとつ目は当たりがソフトな柔らかい切れ味の鋏、 そしてもうひとつはガツっとした切れ味のアクティブな鋏です。
今回のashaシザーは、前者のソフトな切れ味の鋏です。
特徴としては、柔らかめの合金で出来ています。
切ったときの感触は何も触れてないのに 葉が落ちていくような印象を与えます。
刃の形状はササ刃と言って笹の葉っぱのような形をしています。
毛を逃がしながら切っていくはさみです。
刃の種類ははまぐり刃といって 丸みを帯びた刃つけになっていて 鈍角に切れるのでなが切れします。
世界で戦って来た中で感じた事は、 仕事の道具は日本のものが群を抜いています。
特に鋏は精密でタフな本当に職人技の光った世界に通用する鋏です。
日本人の髪の毛は他の欧米人に比べてかなり固くて太いです。
その髪の毛を抵抗なく正確に切れるはさみは やっぱり日本人にしか創ることはできません。
ashaシザーもそんな日本の技術が ふんだんに注がれ創られた最高の鋏です。
鋏の形状、刃の種類、鉄の配分率 全てにこだわり抜いたこの鋏は、 手に取って頂くだけで、 仕事のレベルが上がった事を確信するでしょう。

■ハマグリ刃(ササ刃)とは ハマグリ刃のハマグリは、貝の蛤のことです。
刃の断面が二枚貝の用にコロンとなってる形の刃をハマグリ刃と呼んでいます。
日本刀の形がハマグリ刃で、それをハサミに応用したものといわれています。
刃身を横からみるとカマボコの形をしてます。
刃が肉厚に作られており、 刃身の”たわみ”が少ないのでしっかりカットすることができます。

■セニングシザーのRクシ コンセプトとは 切れ感を軽くするために、ashaシザーのクシ刃は 先端に向かって低くなる形状にRを描いています。
この形状が切れ味が軽くてなめらかなフィーリングを生むのです。
スキ量が多くなるほど クシ刃の先の溝の数を増やして、髪を挟む量を分散させるようになっています。

■ブラントカットとは ブラントカットは、あの「ヴィダル・サッスーン」が 考案したと言われています。
ウェットの状態で、引き出した毛束の角度に対して 垂直にカットする技法。
毛束を持って、まっすぐ横向きにハサミで切ります。

■ドライカットとは ドライカットは、日本人の髪を、 白人のような軽く動きのあるスタイルにしようと あみだされたカットで、スライドさせながらシザーを 小刻みに動かしてカットしていく手法です。
まず、乾かす時にクセ、髪質、毛量、毛流をチェックします。
濡れている段階では、それらは分りづらいものなので、 ドライカットは、1人ひとりの髪質、クセ、毛量、毛流 などに合わせて正確にカットできる魅力があります。

■ストロークカットとは 図のように毛束の下部分を削るのがストロークカットです。
まず、毛束の中間を、少しカットします。
次に最初にカットした位置より少し上を 同じようにカットし、同じように毛先まで繰り返します。

■スライドカットとは 図のように毛束の上部分を削るのがストロークカットです。
束の中間を、イラストのように少しカットします。
次に最初にカットした位置より少し上を 同じようにカットし、同じように毛先まで繰り返します。
アシャシザーは日本の職人の手で 一つひとつつくられたソフトな切れ味で 上記のあらゆるテクニックに対応します。

■日本製
■保証期間:3ヶ月 広告文責 美人職人 区分 日本製・シザー

22,800円(税込) 送料込 詳細・購入はこちら

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