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撮るライカ(1)新装版 アンチライカマニアのライカ讃歌 [ 神立尚紀 ]
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総合評価
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1963年、大阪府八尾市生まれ。
写真家三木淳、木村恵一、和田光弘各氏に師事。
日本大学芸術学部写真学科在学中の1985年、写真週刊誌全盛期の講談社「フライデー」で、カメラマンとしてデビュー。
大学卒業後の翌1986年より10年余、同誌専属として主に事件報道、政治、経済、スポーツなどの分野で報道の第一線に立った。
1997年よりフリー。
現在、主に人物ドキュメンタリーを主とした作品を発表している。
社団法人日本写真家協会(J.P.S.)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 ライカを使い倒す!(ライカは「使える」カメラか?/報道現場のライカ/ライカブームの七不思議/スナップカメラとしての資質ーM型ライカの再検証 ほか)/2 道具としてのライカ(M型ボディ考/ライカM4を讃え尽くす/手巻き・モーター・ライカビットー新型ライカMPの登場に思うこと/ライカと国産メーカー(2)ニコン・小野茂夫さんに聞く ほか) カメラを愛でるな、写真を愛でよ!ライカ教信者に贈る異端の書。
眠れるライカを叩き起こせ!集めたボディをなでさすり、空シャッターを切って恍惚と…M3発表以来半世紀、いまやコレクターズアイテムと化したライカ。
しかし、ちょっと待って欲しい!カメラはあくまで道具、そして撮る道具としてのライカは、デジカメ全盛の現代でも一級品なのだ。
M型ボディ50台、レンズ100本を使い倒した報道写真家がライカの魅力を語りつくす新しいライカバイブル。
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