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黎明期のウイルス研究 野口英世と同時代の研究者たちの苦闘 [ 鳥山重光 ]
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総合評価
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青森県現むつ市出身。
東京農工大学・農学部卒。
東京大学大学院農学系研究科修了、農学博士。
1968ー1986年、東京大学農学部(文部教官助手)。
1977ー1978年、オランダAgricultural University、Wageningen(Dept.Virology)に留学。
1986ー2000年、農業生物資源研究所、農業環境技術研究所(環境生物部、上席研究官)。
2001年ー現在、明治大学農学部(講師):ウイルス学概論、植物ウイルス学、大学院特論担当。
1999年、日本植物病理学会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 欧米と日本における黎明期のウイルス研究(ウイルスの最初の発見者/アメリカにおけるタバコモザイク病の研究/日本におけるタバコモザイク病の研究/ウイルス研究とロックフェラー医学研究所/Stanleyのウイルス像、その哲学 ほか)/第2部 野口英世とロックフェラー医学研究所(1900年代初めのアメリカの医科学/野口英世にむけられた哀悼文/ポール・クラークが描いた野口英世/野口の原著論文とその研究業績の評価/ウイルスの培養と野口英世 ほか) 本 ビジネス・経済・就職 産業 農業・畜産業
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