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写真とプロパガンダ 1945-1958 [ ミランカ・トーディチ ]
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総合評価
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ベオグラード応用芸術美術館学芸員を経て、1996年からベオグラード芸術大学応用芸術学部で教鞭をとる。
現在、ベオグラード芸術大学応用芸術学部教授。
『写真とプロパガンダ1945ー1958』で2007年、美術に関するすぐれた評論・研究に贈られるラザル・トリフーノヴィチ賞を受賞 荒島浩雅(アラシマヒロマサ) 1964年、東京都生まれ。
早稲田大学独文専修卒、大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程修了。
現在、大阪産業大学、大阪大学でドイツ語教員(専門はクロアチアセルビア語の文学、中央ヨーロッパの言語文化)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 芸術と革命/アジプロ文化のなかの写真/写真とモニュメンタルなプロパガンダ/集団スペクタクルと身体/あたらしい人間のすがた/蒸留された画像 第二次大戦後のユーゴスラヴィア、チトー政権下、「あたらしい人間」の形成をめざす、ユートピア性を帯びた社会主義思想をプロパガンダするために生み出された大量の写真から、そのレトリックを抽出する。
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