開国からバブル崩壊まで 武田　晴人 日本経済評論社BKSCPN_【biz2016】BKSCPN_【高額商品】 ニホンケイザイノジケンボ タケダ　ハルヒト 発行年月：2009年12月01日 予約締切日：2009年11月30日 ページ数：400p サイズ：単行本 ISBN：9784818820739 武田晴人（タケダハルヒト） 東京大学大学院経済学研究科教授。
1949年生まれ。
1979年東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。
東京大学社会科学研究所助手、東京大学経済学部助教授を経て91年同教授。
88年経済学博士（東京大学）。
専攻は日本経済史（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 黒船襲来ー開港の意義／維新の税制改革ー中央集権国家の形成／明治一四年政変ー民権と国権／足尾鉱毒事件ー産業化の光と陰（1）／別子暴動事件ー産業化の光と陰（2）／大正政変ー大正のデモクラシー／米騒動ー現代社会への転換／昭和恐慌ー古典的資本主義経済の終焉／二・二六事件ー戦争への岐路／敗戦ー民主化と非軍事化／ドッジ・ラインー安定と成長の枠組み／保守合同と五五年体制ー高成長の開始／新日本製鐵の成立ー大企業体制の確立／ドル・ショックと石油危機ー安定成長への転換と日本的経営の優位／財政再建と民営化ー大きな政府批判／プラザ合意とバブル経済ー狂った歯車／不良債権と金融危機ー不安な時代 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 日本経済