【楽天ブックスならいつでも送料無料】
転ばぬ先のこそだて 裁判官を辞めた今、どうしても伝えておきたいことそれ (Yell books) [ 内藤由佳 ]
レビュー:0件
総合評価
総合評価
2児の母。
東京大学法学部卒業後、裁判官となり、東京・高知の裁判所に勤務。
高知の裁判所で、少年非行事件を担当。
息子が自閉症と診断され、支援が必要となったため、退職。
退職後は、地域で講演活動を行い、心育ての知識を紹介している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1編 子育ての「転ばぬ先」ー少年非行の現場から(ある非行少年との対話/ある家出少女の供述調書 ほか)/第2編 「何があるか」より「何に気づき、どうつなぐか」(「実際にあるもの」と「心に入るもの」は違う/心に入れる=「気づく」ということ ほか)/第3編 幸せの感性の二本柱(自分と社会の本当の関係/自分の世界は自分が選ぶ)/第4編 子どもの「幸せの感性」を育てるために(種まき思考で力を引き出す/心を育てる鉄則=体験化 ほか) 愛するお子さんの幸せを願う全ての方へ…。
閉塞感の漂う時代を幸せに生きる子育てのために。
志半ばで裁判所を去った元裁判官が贈る、渾身の一冊。
本 語学・学習参考書 学習参考書・問題集 大学受験 語学・学習参考書 その他 人文・思想・社会 教育・福祉 教育
- クレジットカード利用可
- 海外配送不可
- 販売店舗情報:『楽天ブックス』
1,650円(税込) 送料込 | 詳細・購入はこちら |