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ラマナ・マハルシとの対話(第2巻(1937.1.1~19) [ ムナガラ・ヴェンカタラミア ]
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総合評価
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マドラス・キリスト教大学卒業。
ボンベイ、グジャール教授の研究室にて働く。
1911年、マチリパトナム大学にて化学を教える。
1918年、マドラス、パチャイアッパ大学にて講義。
同年、初めてラマナ・マハルシに出会う。
1932年よりラマナアシュラマムの一員となり、テルグ語、英語、サンスクリット語、ラテン語に精通することから、マハルシと帰依者との会話を通訳する。
1935年から1939年まで『ラマナ・マハルシとの対話』を記録 福間巖(フクマイワオ) 1960年、萩市に生れる。
1974年より北鎌倉臨済宗円覚寺にて二年坐禅、三年参禅。
1979年、インドにて仏跡巡拝のおり、ラマナ・マハルシの教えに出会う。
1981年、玉川学園大学英米文学部卒業。
インド、ブッダガヤの寺院、スリランカのカンドゥボーダ仏教僧院に暮らし瞑想を修す。
山梨県山中の瑞岳院僧堂にて一年間曹洞禅を修す。
1992年まで米豪欧にてデザイン業及びドイツ他にて瞑想指導に従事。
インドに長年暮らし、ラマナ・マハルシの直弟子の覚者であるH.W.L.プンジャジ、アンナーマライ・スワミ、ラクシュマナ・スワミ他、多くの聖賢に出会う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第3章 1937年/第4章(1) 1938年 「見る者」を見なさい。
そうすればすべてが真我であることがわかる。
沈黙の聖者ラマナ・マハルシが贈る究極の教え。
本 人文・思想・社会 哲学・思想 東洋思想
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