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浮世絵でわかる!江戸っ子の二十四時間 (青春新書インテリジェンス) [ 山本博文 ]
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総合評価
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東京大学文学部国史学科卒。
同大学院修了。
文学博士。
現在、東京大学史料編纂所教授。
専門は日本近世史。
1992年、『江戸お留守居役の日記』(読売新聞社)で第40回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 午前の章(暁七ツ〜昼四ツ)(江戸の朝は日本橋から明ける/丁稚奉公の子どもたちが目を覚ます/木戸が開き、江戸っ子の一日が始まる ほか)/午後の章(昼九ツ〜夕七ツ半)(寿司、天ぷら、蕎麦…庶民の味方の屋台で昼食/大人も子どもも「おやつ」にゃ目がない/「女房を質に入れても初鰹」 ほか)/夜の章(暮六ツ〜夜九ツ)(仕事帰り、男たちは居酒屋で「ちょいと一杯」/グルメ御用達!高級料亭「料理茶屋」で舌鼓を打つ/吉原の花魁と遊ぶのが男たちの夢 ほか) 棒手振・朝湯・寺子屋・蕎麦・天ぷら・初鰹・富くじ・相撲・手習い・水茶屋・駕篭屋・火消・祭・吉原・百物語…見れば見るほど面白い!江戸の暮らしの朝から晩まで。
本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 新書 その他
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