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臨床実務家のための家族法コンメンタール(民法親族編) (勁草法律実務シリーズ) [ 大塚 正之 ]
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総合評価
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昭和52年東京大学経済学部卒業。
昭和52年司法修習生。
昭和54年名古屋地方裁判所判事補。
その後、最高裁判所事務総局家庭局付、東京家庭裁判所判事、那覇地方・家庭裁判所石垣・平良支部長、東京地方裁判所判事、大阪高等裁判所判事、横浜家庭裁判所判事、東京高等裁判所判事、千葉家庭裁判所判事などを経て平成21年退官後、早稲田大学大学院法務研究科教授。
平成26年3月退職。
現在、弁護士法人早稲田大学リーガル・クリニック所属弁護士・早稲田大学臨床法学教育研究所招聘研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 総則/第2章 婚姻/第3章 親子/第4章 親権/第5章 後見/第6章 保佐及び補助/第7章 扶養 なぜその条文がそこにあるのか。
紛争の場面でどのように用いればよいのか。
実務の現場で条文を使いこなせるようになることを目的として、実際にどのように条文が活用されているのかを明らかにしつつ、丁寧に逐条解説を施す。
弁護士、司法書士等の法律実務家、調停委員、ADRにかかわる方必携の画期的逐条解説。
本 人文・思想・社会 法律 法律
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