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都心の生物2 博物画と観察録 博物画と観察録 [ 中野敬一 ]
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総合評価
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博物画の製作・普及などを行うアトリエモレリを主宰。
ボランティアグループ「緑と子どもとホタルの会」代表。
東京で育ち、1966年頃から書籍デザインを手掛け、雑誌などに執筆する 藤崎憲治(フジサキケンジ) 昆虫生態学者、京都大学名誉教授、日本学術会議連携会員、日本昆虫科学連合前代表、日本応用動物昆虫学会元会長、個体群生態学会元会長、「アスクネイチャー・ジャパン」アドバイザー。
21世紀COEプログラム「昆虫科学が拓く未来型食料環境学の創生」(2004〜2009)の拠点リーダー 塚谷裕一(ツカヤヒロカズ) 植物学者。
東京大学大学院理学系研究科・生物科学専攻教授。
自然科学研究機構・岡崎統合バイオサイエンスセンターおよび放送大学の客員教授も併任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 都心の植樹帯/興味深き日常は研究の入り口/緑地の管理/都市の緑と虫/東京都港区の路上で確認された昆虫について2005〜2011年7年間の観察結果/都市屋外に生息するゴキブリの実態2011〜2014年港区における路上調査から/公園などに生息するゴキブリ/屋外に生息するゴキブリの種と生息場所の観察/ゴキブリ豆知識/身近な緑と虫/中央アメリカ中部「ホンジュラス共和国」での媒介動物対策の経験について/アトリエモレリの観察録:都市公園の生物2011〜2015年 本 科学・技術 植物学
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