【楽天ブックスならいつでも送料無料】
イスラーム主義 もう一つの近代を構想する (岩波新書 新赤版 1698) [ 末近 浩太 ]
![イスラーム主義 もう一つの近代を構想する (岩波新書 新赤版 1698) [ 末近 浩太 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/6985/9784004316985.jpg?_ex=128x128)
レビュー:0件
総合評価![0 0](/images/rate/rate_0.gif)
総合評価
![0 0](/images/rate/rate_0.gif)
横浜市立大学文理学部卒業。
英国ダラム大学中東・イスラーム研究センター修士課程修了。
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科5年一貫制博士課程修了。
博士(地域研究)。
立命館大学国際関係学部教授。
専攻は中東地域研究、国際政治学、比較政治学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 イスラーム主義とは何か/第2章 長い帝国崩壊の過程/第3章 イスラーム主義の誕生/第4章 イスラーム主義運動の登場/第5章 イラン・イスラーム革命の衝撃/第6章 ジハード主義者の系譜/第7章 イスラーム主義政権の盛衰/終章 もう一つの近代を構想する 「アラブの春」をきっかけに、長い封印から解き放たれた政治と宗教の関係という「古くて新しい問い」。
その答えの一つが、イスラームの教えを政治に反映させようとするイスラーム主義だった。
オスマン帝国崩壊後の「あるべき秩序」の模索が今も続く中東で、イスラーム主義が果たしてきた役割とは。
その実像に迫る。
本 人文・思想・社会 政治 新書 その他
- クレジットカード利用可
- 海外配送不可
- 販売店舗情報:『楽天ブックス』
924円(税込) 送料込 | 詳細・購入はこちら |