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続・俺が叩いた。 ポンタ、80年代名盤を語る [ 村上“ポンタ”秀一 ]
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総合評価
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1972年“赤い鳥”でキャリアをスタートし、その後スタジオ・ミュージシャン/バンド・メンバーとして、膨大な数のレコーディング/ライヴに参加。
93年からはリーダー・バンド“PONTA BOX”で精力的に活動。
現在も年間200本に迫るライヴを行ないつつサウンド・プロデューサーとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 概観:ポンタの80年代/第1章 Whaーhaーha『死ぬ時は別』&『下駄はいてこなくちゃ』/第2章 山下洋輔、そして仙波清彦/第3章 角松敏生『SEA BREEZE』/第4章 大空はるみ『はるみのムーンライトセレナーデ』/第5章 EPO『Vitamin EPO』/第6章 村上“ポンタ”秀一『PADANG RUMPUT』&『THE RHYTHM BOXER』(信之・ポンタユニット)/第7章 渡辺香津美『MOBO倶楽部』&『桜花爛漫』/第8章 井上陽水『クラムチャウダー』/第9章 泉谷しげる『吠えるバラッド』沢田研二『彼は眠れない』 泉谷しげる、井上陽水、忌野清志郎、EPO、大村憲司、加藤和彦、角松敏生、後藤次利、小林武史、沢田研二、仙波清彦、TAN TAN、氷室京介、矢沢永吉、山下洋輔、吉田健、渡辺香津美…多様化する音楽シーンで交差したポンタとアーティストの80’sストーリー。
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