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恐怖箱魍魎百物語 (竹書房文庫) [ 加藤一(怪談作家) ]
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総合評価
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人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』四代目編著者として、冬版を担当。
また新人発掘を目的とした実話怪談コンテスト「超ー1」を企画主宰、そこから生まれた新レーベル『恐怖箱』シリーズの箱詰め職人(編者)としても活躍中 神沼三平太(カミヌマサンペイタ) 神奈川県出身。
いくつかの大学の非常勤講師の傍ら怪談蒐集と執筆を行う。
主な著作に『実話会談 怖気草』、『恐怖箱 醜怪』他‘憂怪’4部作(竹書房)など 高田公太(タカダコウタ) 青森県弘前市出身。
1978年生まれ。
主な著作に『恐怖箱 怪談恐山』(竹書房)など ねこや堂(ネコヤドウ) 実話怪談著者発掘企画「超ー1」を経て恐怖箱シリーズ参戦。
主な共著に『恐怖箱 百物語』シリーズ(竹書房)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 拡散失敗/ラクダ/獏/書き割り/爪痕/意外性重視系怪異/セスナ猫/鮪と猫/ナマコ/たらこ〔ほか〕 家庭教師の教え子の姉らしき女性、親は存在を隠そうとしているが…「家庭教師」、その歯科医が廃業した理由、患者の口内に見た恐るべきものとは…「歯科の話」、ホテルの部屋から見えた乳母車を押す女性。
その夜、部屋のドアがノックされ…「赤ちゃん」、小学校の焼却炉、ゴミを捨てに行くと見知らぬ子がかくれんぼしようと誘ってきて…「焼却炉の子」、一家の守護霊と思しき白装束の女霊。
彼女が初めて発した言葉とは…「説教」、首都高を走行中、奇妙な8人組が背後に迫ってくる…「スリップストリーム」ほか、恐怖箱の人気作家4人が綴る現代の百物語。
魑魅魍魎のごとく、有象無象の恐怖が跋扈する! 本 人文・思想・社会 心理学 超心理学・心霊 文庫 人文・思想・社会
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