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動かしてわかる CPUの作り方10講 [ 井澤裕司 ]
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総合評価
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1976年東京大学工学部卒。
1978年同大学院工学系研究科修士課程修了。
同年(株)日立製作所に入社し、中央研究所で画像関連の研究・開発業務に従事する。
1993年信州大学工学部に移籍し、論理回路やディジタル信号処理等の授業を担当しながら、画像を中心とする信号処理の基礎・応用に関する研究業務に携わる。
2017年定年退職し、現在に至る。
博士(工学)(東京大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 シンプルなCPUを作ってみよう!(ソフトウェアからCPUの動作をイメージする/シンプルなCPUのアーキテクチャを決定する/C言語を用いてCPUの動作をエミュレートする/論理回路の基礎を復習する/ハードウェア記述言語のVHDLを用いて回路を表現する/FPGA評価ボード上で簡単な回路を動作させる/VHDLを用いてCPUを設計する/FPGA評価ボード上でCPUを動作させる)/第2部 より実用的なCPUを目指して!(プログラムを独立化しメモリを実装する/パイプライン処理により高速化する)/付録1 C言語の開発環境について/付録2 FPGAの開発環境について シンプルなCPUを例に、エミュレータの作成、FPGA上への実装、実用的な応用までをやさしく、ていねいに解説します。
本 パソコン・システム開発 ハードウェア CPU 科学・技術 工学 電気工学
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