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アジアン・コモンズ いま考える集住のつながりとデザイン [ 篠原 聡子 ]
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総合評価
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日本女子大学大学院修了後、香山アトリエを経て、空間研究所主宰。
1997年から日本女子大学で教鞭を執り、現在、日本女子大学家政学部住居学科教授、同大学学長。
主な作品は、RIGATO F(1998、東京建築士会住宅建築賞2000)、大阪府営泉大津なぎさ住宅(1999)、ヌーヴェル赤羽台3、4号棟(B1街区)(2010、グッドデザイン賞2012)、竹内医院(2010、千葉県建築文化賞2011)、日本女子大学附属豊明幼稚園(2011)、SHARE yaraicho(2012、住まいの環境デザイン・アワード環境デザイン最優秀賞2013、日本建築学会賞“作品”2014)、SHARE tenjincho(2021)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 アジアの7都市の都市住居とコモンズー共用空間を資源化する試み(ソウル/台北/北京 ほか)/2 コモンズを巡る対話(コモンズというレイヤーの所在/コモンズの基盤と課題を探る/コモンズと生きるプロジェクトへ ほか)/3 コモンスペースからコモンズへーコモンズを育むアクティビティをデザインする(建築と住みこなしの互恵関係/コモンズを形づくる4つの空間要素/コモンズを計画するためのデザインパターン) アジアの7都市のコモンズを空間としくみから読み解く。
CIAM(近代建築国際会議)主導のモダンハウジングにネイティブが挑む集住の葛藤を探る。
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