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安定した収益&社会的意義を両立 福祉施設経営のススメ [ 岩崎 弥一 ]
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総合評価
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小学2年生から東京で育つ。
1988年に立教大学卒業後、大和証券に入社。
1990年から1993年の間、萩山教厳代議士、鈴木宗男代議士の秘書を務める。
1995年に岩崎建設株式会社を継ぎ、取締役に就任。
1997年には同社代表取締役に就任。
2009年に社名をアルカスコーポレーション株式会社に改める。
同年から南礪市商工会理事を務め、2018年副会長となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 障がい者が安心して過ごせる場所が圧倒的に少ない…(障がい者の数は増え続けている/障がいの種類 ほか)/第2章 障がい者の自立へ向けた第一歩を支援するグループホームとは(グループホームの定義/障がい者グループホームにとって大切なのは「利益を出すこと」 ほか)/第3章 グループホーム経営を成功させる収支パターンと建設プラン(「福祉で金儲けなんて…」は何も生まない/入居者3人の介護包括型グループホームの収支を見てみよう ほか)/第4章 財務体質を健全化できる福祉施設経営ー地方企業が生き残るために(それは「会社としての意思決定」から始まった/事業計画書を作り、金融機関に融資打診をする ほか)/第5章 すべての人が輝き活躍できる社会を実現したいー企業が果たすべき使命(次の100年を見据えて/コンサルタント会社の力を借りる ほか) 知的・精神障がい者対象グループホームの運営事例をもとに開設に向けた手続きなども具体的に紹介。
誰もが生きやすく自分らしさを発揮できる社会を目指す。
本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉
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