【楽天ブックスならいつでも送料無料】
随喜篇 把住と放行(上)(第52巻) (新編 生命の實相 新編 生命の實相 52) [ 谷口雅春 ]
レビュー:0件
総合評価
総合評価
大正元年、早稲田大学文学部英文科に進む。
大正3年に中退。
その後、真の神を求める求道生活を続け、遂に「人間・神の子、現象無し」の啓示を受ける。
昭和5年に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。
「神一元、中心帰一、万教帰一」の「唯神実相論」を奔流のごとき勢いで展開し、病気や人生苦に悩む多くの人々に奇蹟をもたらした。
同誌の普及とともに、生長の家人類光明化運動、日本国実相顕現運動へと発展。
著者の「唯神実相論」は、昭和期から今日まで、多くの宗教家、政治家、経済人、文化人に多大の影響を及ぼし続けている。
また、個人救済としての宗教運動はもとより、政治運動、教育運動などの実際運動をも主導した。
海外でもブラジルほか多くの国々に広まった。
昭和60年6月17日、満91歳にて昇天(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 生命を礼拝する/第2章 放つもののみ生きる/第3章 真如を生きる/第4章 人間観の革命 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 宗教学 人文・思想・社会 宗教・倫理 その他
- クレジットカード利用可
- 海外配送不可
- 販売店舗情報:『楽天ブックス』
1,676円(税込) 送料込 | 詳細・購入はこちら |