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子どもが一瞬で変わる「言葉かけ」 - アドラー心理学×幸福学が教える - [ 平本 あきお ]

子どもが一瞬で変わる「言葉かけ」 - アドラー心理学×幸福学が教える - [ 平本 あきお ]
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平本 あきお 前野 隆司 ワニブックスコドモガイッシュンデカワルコトバカケ アドラーシンリガクカケルコウフクガクガオシエル ヒラモト アキオ マエノ タカシ 発行年月:2023年01月26日 予約締切日:2022年12月13日 ページ数:192p サイズ:単行本 ISBN:9784847072093 平本あきお(ヒラモトアキオ) メンタルコーチ。
1965年生まれ。
米国アドラー大学院修士号取得、東京大学大学院教育学研究科修士号(臨床心理)取得。
「人が幸せになる、科学的で体系的な方法」を41年間探求し続け、世界中のカウンセリング、コーチング、瞑想を統合し、包括的で再現性のあるオリジナルメソッドを開発。
大学卒業後、病院での心理カウンセラーや福祉系専門学校の心理学講師を歴任。
1995年阪神・淡路大震災で両親を亡くしたことを機に、一念発起して渡米。
アメリカでは小学校や州立刑務所、精神科デイケアなどに、コーチングを初めて導入。
2001年ニューヨークテロ直後、日本に帰国し起業。
オリンピック金メダリスト、メジャーリーガーなどのトップアスリートや有名俳優、社会起業家や企業経営者をコーチング。
産業、医療福祉、教育、政治、スポーツ、芸能など各業界のリーダーや起業家もサポートし、約10万人の研修実績を誇る 前野隆司(マエノタカシ) 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授、ウェルビーイングリサーチセンター長。
1962年生まれ。
東京工業大学理工学研究科機械工学専攻修士課程修了後、キヤノン株式会社でカメラやロボットの研究職に従事したのち、慶應義塾大学教授に転ずる。
ロボット工学に関連した人工知能の研究途上で、人間の意識に関する仮説「受動意識仮説」を見いだす。
現在はヒューマンインターフェイス、ロボット、教育、地域社会、ビジネス、幸福な人生、平和な世界のデザインまで、さまざまなシステムデザイン・マネジメント研究をおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 おかあさんの幸福と子どもの幸福(学校から電話がかかってくることが怖い!/「いい話」は伝わりにくく、「悪い話」はすぐに広まる ほか)/第2章 「しつけ」っていったいなんだろう?(「しつけ」と「ルールを押しつけること」の違い/「挨拶すること」の本当の意味と大切さを伝える ほか)/第3章 子どもの「困った行動」どうすればいいの?(上からでも下からでもなく「ヨコから」言葉をかける/上下関係っていったい何? ほか)/第4章 子どもの話をちゃんと聞くために(「話を聞くこと」と「質問すること」/子どもが何も話してくれないときに ほか)/第5章 “座談会”デンマークの幸せな子育てに学ぶ(デンマークに「いじめ」「登校拒否」が少ない理由/思春期の子どもの「リセット」も可能なエフタスコーレ ほか) 子育てで一番大切なのはおかあさん、おとうさん自身の幸福です!社会起業家やトップアスリートなどのメンタルコーチを務めるアドラー心理学のエキスパートと幸福学研究の第一人者が贈る子どもも親もラクになる34の声かけ具体例と考え方。
本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育 人文・思想・社会 教育・福祉 社会教育

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