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真実を求めて 卑弥呼・邪馬台国と初期ヤマト王権 騎馬民族征服王朝説修正説 [ 岡崎康民 ]

真実を求めて 卑弥呼・邪馬台国と初期ヤマト王権 騎馬民族征服王朝説修正説 [ 岡崎康民 ]
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騎馬民族征服王朝説修正説 岡崎康民 リフレ出版/東京図書出版シンジツヲモトメテヒミコヤマタイコクトショキヤマトオウケン オカザキヤスタミ 発行年月:2024年08月17日 予約締切日:2024年08月16日 ページ数:230p サイズ:単行本 ISBN:9784866417745 岡崎康民(オカザキヤスタミ) 1945年生まれ、京都大学理学部卒業、翻訳業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 真実を求めて/卑弥呼と邪馬台国/三角縁神獣鏡をめぐる諸説の整理/卑弥呼の宗教/邪馬台国の古墳/邪馬台国と初期ヤマト王権の関係/纏向三代の歴史/初期ヤマト王権とミチュホ/巨大古墳の話題(なぜ突然に巨大化しているのか)/年号について/ミチュホの存在を認めると四世紀末から五世紀初頭の歴史が『よく分かる』ようになる/騎馬民族征服王朝説/河内王朝論/百済の建国の歴史とミチュホの潜在性(史書に存在しない)/沸流百済=ミチュホの領土/広開土王とミチュホの戦争/広開土王=仁徳説/纏向王権が応神によって滅ぼされたことを示す考古学的証拠/沸流百済の存在の実証/天皇制の出現 騎馬民族征服王朝説を修正したミチュホ(古代帝国)仮説で、倭国の統一問題が解決できる。
仁徳大王が広開土王であることが説明できる。
朝鮮半島に倭国領があったことが説明できる。
本 人文・思想・社会 歴史 日本史

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