一生成長する大人脳/加藤俊徳【1000円以上送料無料】

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著者加藤俊徳(著)出版社扶桑社発売日2023年07月ISBN9784594093983ページ数207Pキーワードビジネス書 いつしようせいちようするおとなのう イツシヨウセイチヨウスルオトナノウ かとう としのり カトウ トシノリ9784594093983内容紹介【AI社会で老化より怖い脳の劣化】・立ち上がった瞬間、何をしようとしたのかわからなくなる。
・会話をしているとき、すぐに単語がでてこない。
・一度に並行して物事を行うマルチタスクが苦手になった。
・以前に比べて怒りっぽくなった。
・スマホやパソコンに触れていないと不安になる。
・なんだかいつも疲れている。
・睡眠の質が悪く、いつも眠い。
これらの項目に思い当たる節はないでしょうか? 加齢による影響もあるかもしれませんが、むしろ可能性として高いのはデジタル機器への依存による脳の劣化です。
記憶力と思考力をデジタルデバイスに預け渡してしまった現代人は、当然、記憶力と思考力が落ちています。
それだけでなく、AI社会でもっとも脳によくないのは「動かない」こと。
動かないことは、私たちから想像力を奪い、自分が何をしたいのか、ときめきや感動などの自己感情から置いてきぼりになります。
その先に危惧されるのは、認知症の発症が全体的に前倒しになるのではないかということ。
【脳の旬は50代! 脳は一生成長し続ける】これから先、人生の成功者となるには、脳の特徴と向き合いながら脳を強化していくライフスタイルが必要です。
なにも難しいことではありません。
脳は日々変化し、死ぬまで成長し続けます。
また、世代ごとに脳の発達部位は異なり、脳が成人するのは30代。
中年期からが脳の最盛期です。
危機感をもったときがチャンスです。
脳を知り、脳科学に基づいた脳の鍛え方を実践し、一生脳を成長させましょう。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
目次序章 記憶力と思考力をAIに預け渡してしまった現代人/第1章 AI社会で脳は弱まるのか/第2章 AI社会で失われる自己感情/第3章 パターン化した大人脳もまだまだ成長できる—世代別特徴/第4章 疲弊している大人脳を変える「こころ」の法則/第5章 大人脳が成長する7つの小さな脳習慣

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