（ドキュメンタリー）,ダースレイダー,プチ鹿島,The　Bassons販売会社/発売会社：（株）マクザム(（株）マクザム)発売年月日：2024/05/31JAN：4932545989624ラッパーと芸人が沖縄を駆け巡る！　日本の民主主義の現在地とは／ダースレイダー（東大中退ラッパー）＆プチ鹿島（「ニュース時事能力検定」1級取得）、日本一選挙が熱い沖縄へ。
／忖度なしの『劇場版　センキョナンデス』第2弾！／知事選、基地問題忖度なしの野次馬コンビが突撃取材！　異色のヒットドキュメンタリー『劇場版　センキョナンデス』第2弾／「選挙は最高のお祭りだ！」を合言葉に、選挙に野次馬参戦するラッパーのダースレイダーと時事芸人のプチ鹿島。
この異色コンビが監督を務めた『劇場版　センキョナンデス』は、スマッシュヒットを記録した。
前作から半年後に公開された第2弾『シン・ちむどんどん』の舞台は、日本で最も選挙が“熱い”と言われる沖縄。
本土復帰50年の節目、2022年9月に行われた沖縄知事選から映画は始まる。
／当時放送中だった朝ドラ『ちむどんどん』を推す全候補者にドラマの感想を尋ね、その答えから人間性が分かると質問攻めにするプチ鹿島。
SNS上に溢れる「選挙と沖縄」を取り巻く膨大なデマを問題視し、候補者に直撃するダースレイダー。
そして二人は、選挙戦の争点となった基地問題について現地の人に話を聞こうと、およそ3000日に及ぶ「座り込み抗議」が続く辺野古を訪れる。
ダースレイダーはそこで即興のラップを披露。
音楽と共に闘う沖縄の人々とのコラボが実現した。
／ところが知事選の翌月、ひろゆき氏の「座り込み抗議」への冷笑ツイート騒動が起こる。
そこに大量の「いいね！」が付いた状況を見過ごせないと考え、再び沖縄へ向かった二人が目にしたものとは…。
いつもは陽気なラッパーと芸人が言葉を失う予想外のラスト。
笑いあり、涙あり、沖縄から日本の民主主義を問う、“ちむがどんどん（＝胸がドキドキ）”するドキュメンタリーが誕生した。