介護の流儀 人生の大仕事をやりきるために/曾野綾子【3000円以上送料無料】
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家族4人の介護を終えた今、思うこと。
「介護」との向き合い方をポジティブに描く。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
目次第1章 夫の介護(夫の介護人として—自分のことは自分でする、ということ/時に危険なジョークは頭を活性化させる—病人にも老人にも任務を与える ほか)/第2章 親との同居、そして看取り(贈られた時間—ミニ老人ホームのようだった我が家/老年の聖域—毎日、親たちの元気を見守るという喜び ほか)/第3章 介護を楽にする考え方(悪いこともいい—姑からの苛めが、人の役に立った瞬間/至誠不通—失意挫折を不運と数えてはいけない ほか)/第4章 友という最大の味方(隣席の人—友を作る才能/機嫌よくしていなさい—周囲の気持ちを楽にする徳の力 ほか)/第5章 老い、病、死(姥捨ての村—老いに毅然と向き合えない日本人/病気の縁談—「一生治りません。
しかし死にません」は、いい病気 ほか)
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