「愛」を兜に掲げ生き抜いた武将

「直江兼続」拵え写し

「直江兼続」拵え写し
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長さ :2尺3寸5分標準71.2cm 刃文   備前国長船住兼光 柄色   黒正絹 鞘色   黒ツヤ 鮫色   黒 縁金具  兼続(真鍮) 鍔    兼続(鉄) 目貫   愛染明王(真鍮) ハバキ  祐乗(真鍮) 納期:☆本製品は受注生産品のため、ご注文からお届けまで約一ヶ月半から二ヶ月時間がかかりますので予めご了承ください。

★直江 兼続(なおえ かねつぐ)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将で、ひたすら利のみを求める戦国時代に、「愛」を重んじ、「義」を貫き通した。
「愛」は、兼続が崇拝する守護神・愛染明王から頂いたものと言われており、「愛民」という民を慈しむ心の表れだという伝承も残されている。
永禄3年(1560)越後国魚沼郡坂戸城下(現・新潟県南魚沼市)にて、坂戸城主長尾政景の家臣、樋口惣右衛門兼豊の長男として生まれる。


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