「愛」を兜に掲げ生き抜いた武将
「直江兼続」拵え写し
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総合評価
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★直江 兼続(なおえ かねつぐ)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将で、ひたすら利のみを求める戦国時代に、「愛」を重んじ、「義」を貫き通した。
「愛」は、兼続が崇拝する守護神・愛染明王から頂いたものと言われており、「愛民」という民を慈しむ心の表れだという伝承も残されている。
永禄3年(1560)越後国魚沼郡坂戸城下(現・新潟県南魚沼市)にて、坂戸城主長尾政景の家臣、樋口惣右衛門兼豊の長男として生まれる。
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