商品説明
＜商品特徴＞ 最高級古墨調液墨の逸品です。
古墨特有の深遠なる墨色と立体感が得られると、各方面から高い評価を受けている液墨。
にじみが美しく、筆運びもなめらかで、淡墨でのご使用をお薦めします。
固型墨と併用すると独特な墨色を表現でき、作品制作用として様々な工夫ができる画期的な液墨です。
花仙シリーズとして、青墨と茶墨も揃えています。

＜開明墨汁について＞ 明治20年代、岐阜の山村で小学校教員をしていた創業者田口精爾は、「寒中かじかんだ手で墨を磨る子供達がかわいそう」という気持ちから、東京職工学校（現・東京工業大学）で応用化学を学び、墨汁を発明、「開明墨汁」と名づけました。
筆・墨・硯・紙のいわゆる文房四宝は中国で生まれたものですが、今日使われている墨汁は、「開明墨汁」としてはじめて日本で生まれた製品なのです。
墨の粒子は細かい方が良いと言われています。
固形墨を硯ですった時の墨の粒子の大きさは0.2～0.6ミクロン、これに対して墨汁の粒子は0.05～0.25ミクロンと極めて小さく、しかも「開明」の高品質な墨汁には、微粒子と手磨りに似た粗粒子が理想的なバランスで配合されております。
まさにこれが「開明墨汁」の魅力で、時の流れの中でさらなる研究開発を重ね、時代のニーズに応える商品づくりを行っております。
サイズ 約48×65×190mm 容量 400ml 用途 作品制作用 その他 墨色黒
●おすすめの作品用墨液花仙シリーズは最高級古墨調液墨の逸品です。
古墨特有の深遠なる墨色と立体感が得られると、各方面から高い評価を受けている液墨。
にじみが美しく、筆運びもなめらかで、淡墨でのご使用をお薦めします。
固型墨と併用すると独特な墨色を表現でき、作品制作用として様々な工夫ができる画期的な液墨です。
花仙シリーズとして、青墨と茶墨も揃えています。
花仙 花仙　青墨 花仙　茶墨 SU2108（100ml） SU2109（100ml） SU2112（100ml） SU2106（400ml） SU2110（400ml） SU2113（400ml） SU2107（1L） SU2111（1L） SU2114（1L）