※写真の商品をお送りします。
写真は23年10月21日に撮影しました。
根鉢を除いた樹高は、約1.4mです。
木の状態は季節によって変化いたします 2310d-u ツバキ　hi　mi ツバキは常緑ですが、花後の春には古い葉を落とします。
木の葉は病気のように見えます。
ある種の菌に犯されているわけですが、落葉する葉を雑菌から守る必要が無くなったとも考えられます。
落葉後は新芽が出て綺麗になります。
日本の誉 学名: Camellia japonica 'Nihon-no-homare' 開花期: 11月〜3月 淡紅色地に白覆輪一重中輪花。
”絞蝋月”の枝変わりで、1950年に兵庫県池田市で発見されたツバキです。
横張り性が強く、性質は強いツバキです。
”絞蝋月”の基本的な花は白地に赤い縦絞りの入る花ですが、花色の枝代わりしやすい品種で、”日本の誉”も基本色以外のさまざまな色の出やすい性質があります。
上の写真は成長した姿をイメージしていただくためのもので販売商品ではございません。