YAMAHA ヤマハ YCM01U W USBマイクロフォン コンデンサー ホワイトコンピューター、iPad、iPhone経由でライブ配信やWeb会議などに活用できるUSBマイクロフォン・レトロでモダンなデザイン・プラグアンドプレイ USB-C接続・ゼロレイテンシー・モニタリング・シンプルで容易な操作性つながる、表現する近年、様々な配信(ストリーミング)サービスやテレワークなどの需要の高まりにて、これまで以上に、オンラインでのコミュニケーションが活発になっています。
その中で、つながるだけではなく、あなたの考え、アイデア、パフォーマンスを明瞭かつ簡潔に伝えることは重要です。
USBマイクロフォン YCM01U は、あなたやリスナーに自然で快適なリスニング体験を提供し、ストリーミングやテレワークの環境へ容易に高品位な音響機器を追加できるように設計されています。
わずかな時間でセットアップ完了ストリーミングやテレワークのセットアップが、わずかな時間で簡単に完了出来ます。
デバイスとの接続にドライバーソフトのインストールは不要で、付属のUSBケーブルをコンピューターやiOSデバイスに接続するだけで準備完了です。
YCM01Uの操作はとてもシンプルで、マイク本体のダイヤルで、自分の声と相手の声を直感的にボリューム操作できます。
本体背面のステレオミニジャックにはヘッドホン/イヤホンを接続可能です。
　*機器によっては別途アダプターが必要です。
高品位コンデンサーマイクYCM01Uは単一指向性を持つコンデンサー型で、あなたの声の質感とパワーを余すところなく捉えると同時に、リスナーに伝えたい微妙なニュアンスも伝えることができます。
単一指向性マイクは、マイク後部からの不要な環境ノイズを抑制し、リスナーにクリアで快適なサウンドを提供し、あなたのトークに集中できるようにします。
レトロでモダンなデザインYCM01Uのヘッド部は太いラインが印象的で、世界中のプロフェッショナルオーディオ環境で定番となっているコンデンサーマイクの象徴的なデザインを彷彿とさせる、モダンでありながらノスタルジックな雰囲気を漂わせます。
ホワイトとブラックの2色からお選びいただけるYCM01Uは、デスクトップマイクとしてお部屋のインテリアに華を添えます。
実用的な付属品接続用のUSBケーブルに加え、マイクスタンド(卓上三脚タイプ)も付属しているため、追加機器を必要とせず、すぐに快適なストリーミングやテレワークが可能です。
また持ち運びには付属のマイクポーチにマイクを収納し、本体を傷つける心配もありません。
＊付属のマイクスタンド以外にも一般的なマイクスタンド・マイクアームへ接続可能です▫️仕様形式：バックエレクトレットコンデンサー型指向特性：カーディオイドアドレスタイプ：サイド周波数特性：30 Hz - 20 kHz最大入力SPL：111 dB (THD ≤1.0% at 1 kHz)感度：-33 dB±3 dB (0 dB=1 V/Pa, 1 kHz)コネクタータイプ：USB Type-C (USB2.0)寸法（マイクのみ）：Ø55 x 166 mm質量（マイクのみ）：0.5 kg▫️概要入力チャンネル：マイクロフォン：1 (モノラル コンデンサーマイクロフォン)USB：1出力チャンネル：AUX：1 - 3.5 mm ステレオミニUSB：1機能：マイクロフォン音量調節ダイヤル x 1, ヘッドホン音量調節ダイヤル x 1USB：USB オーディオ：1 IN / 2 OUT, USB Audio Class 2.0 Compliant, サンプリング周波数: 44.1/48 kHz, 量子化ビット数: 16-bit, Type-CUSB DC 電源入力：1 - Type-C, 5 V DC, 100 mA主な仕様電源電圧：USB DC 5 V, 100 mA消費電力：最大 0.5 W同梱品：USB C to C ケーブル(1.5m) x 1, マイクスタンドアダプター(5/8インチ規格、3/8インチ変換アダプター付属) × 1, マイクスタンド(卓上三脚タイプ) × 1, マイクポーチ x 1, はじめにお読みください(取扱説明書) x 1その他：動作環境温度: 0 to +40℃・Lightning コネクター対応のiPhone/iPad と接続する場合は、市販のUSB A to USB C ケーブルと、Apple 社製Lightning-USB3 カメラアダプタが必要です。
iPhone/iPad に付属のUSB-C- Lightning ケーブルは使用できません。
・USB Cコネクター対応のiPhone/iPadと接続する場合は、市販のUSB A to USB C ケーブルとApple社製USB-C Digital AV Multiportアダプタが必要です。
同梱のUSBケーブルなどを使って直接iPhone/iPadと本製品を接続することもできますが、iPhone/iPad本体のバッテリー残量によっては使用可能時間が制限されます。