商品説明収納するだけで、靴リフレッシュ □プラズマクラスターNEXT搭載 汗で蒸れた靴は玄関のニオイの原因になります。
プラズマクラスターの風で靴に付着した嫌な汗のニオイを消臭※1蒸れを軽減※2します。
□深紫外線（UV-C）すばやく除菌 一日履いた靴は、汗や皮脂などが原因で雑菌が繁殖しやすい状態になります。
UV-Cでニオイの元となる付着ニオイ原因菌※3・付着カビ菌※4を素早く除菌します。
＊すべての菌に対応するわけではありません。
菌の種類・対象物の素材などによって効果は異なります。
□シャープだけ※5消臭・除菌ノズル 靴の中に差し込むだけで簡単にセット可能。
プラズマクラスターイオンの放出とUV-Cの照射を両立。
□室内へのニオイ漏れを抑制する脱臭フィルターを搭載 本体下部には、活性炭の脱臭フィルターを搭載しているので、本体からのニオイ漏れを抑え、玄関やお部屋など設置場所の周囲の空間を快適に保ちます。
□薄型設計 奥行186mmのスリムなデザイン。
玄関だけでなく、さまざまな場所にすっきり置くことができます。
□簡単操作＆安心設計 電源のオン・オフに加え、運転モードの切り替えも1ボタンで簡単操作。
扉を開けると自動的に運転を終了する安心設計。

※1付着汗臭●試験機関：当社調べ
●試験方法：シューズクローゼット内（約13.6L）の空間で、靴内に汗のニオイ成分を染み込ませた試験片で機器ありと機器なし(自然放置)のそれぞれの試験片に付着した臭気の消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。

■試験結果：約4時間で気にならないレベルまで消臭。

※2靴乾燥試験●試験機関：当社調べ
●試験方法：温度20℃湿度70％RHの試験室内において、靴2種(革靴・スニーカー)で試験。
靴の片方にそれぞれ10gの水を噴霧。
片足をシューズクローゼット内に、もう片方を自然放置。

■試験結果：10時間で10gの水濡れの95%以上乾燥、自然乾燥と有意な差が認められた。

※3付着ニオイ原因菌●試験機関：(一財)日本食品分析センター(試験番号：22130480001-0101号)●試験方法：ある1種類の菌を付着させた試験片を、ノズルの下に置き、シューズクローゼットを運転。
15分後に試験片を回収し、菌数を測定。
●運転モード：1時間モード(UV-C 15分照射)■試験結果：機器なしに対して、15分で99％抑制。

※4付着カビ菌●試験機関：(一財)日本食品分析センター(試験番号:23001532001-0101号)●試験方法：ある1種類のカビを付着させた試験片を、ノズルの下に置き、シューズクローゼットを運転。
15分後に試験片を回収し、菌数を測定。
●運転モード：1時間モード(UV-C 15分照射)■試験結果：機器なしに対して、15分で99％抑制。

※5「プラズマクラスターNEXT」と「UV-C」による消臭・除菌構造として。
2023年3月9日時点。

※6抗菌●試験機関：(一財)ボーケン品質評価機構/SGS●試験方法:JIS Z 2801 フィルム密着法。
●抗菌方法：吸込口ネットに抗菌剤を含浸。
●対象：吸込口ネットに付着した菌。
■試験結果:99%以上抗菌。

※7防カビ●試験機関：(一財)ボーケン品質評価機構●試験方法:JIS Z 2911 カビ抵抗性試験。
●防カビ方法：吸込口ネットに防カビ剤を含浸。
●対象：吸込口ネットに付着したカビ菌。
■試験結果：菌糸の発育が認められない。
商品詳細電源 ACアダプター100V　50/60Hz共通 プラズマクラスター プラズマクラスターNEXT※1 容量 2足まで 上段：幅12cm　長さ32cm　高さ10cmまで 下段：幅12cm　長さ32cm　高さ14cmまで
●靴の形状によりご使用できない場合があります。
運転モード 1時間／10時間※2 運転音 37dB 消費電力 7.4W 1時間当たりの電気代※3 約0.23円 外形寸法 幅433×奥行186×高さ825mm 質量 約9.4kg 電源コード長さ 約2.0m フィルター 抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター※4、活性炭脱臭フィルター 便利機能 調整脚　前方2か所
※1当技術マークのイオン個数の目安は、各ノズル先端付近で1cm3あたり50,000個以上です。

※2運転開始から終了までプラズマクラスターイオンを放出します。
UVは運転開始後15分間照射をします。

※3電力料金目安単価31円/kWh(税込)[2022年7月改定](家電公取協調べ)で算出。

※4抗菌●試験機関：(一財)ボーケン品質評価機構/SGS●試験方法:JIS Z 2801 フィルム密着法。
●抗菌方法：吸込口ネットに抗菌剤を含浸。
●対象：吸込口ネットに付着した菌。
■試験結果:99%以上抗菌。
防カビ●試験機関：(一財)ボーケン品質評価機構●試験方法:JIS Z 2911 カビ抵抗性試験。
●防カビ方法：吸込口ネットに防カビ剤を含浸。
●対象：吸込口ネットに付着したカビ菌。
■試験結果：菌糸の発育が認められない。