主な適合 車種 年式 型式 グレード 駆動方式 排気量 フィット R2/2～ GR3 e:HEV BASIC/e:HEV HOME/e:HEV NESS/e:HEV LUXE FF 1500 アッパーマウント 減衰力調整 推奨車高調整幅(mm) 最大車高調整幅(mm) 車高調整機構 オプション F:-R:- F:40段R:40段 F:-45～-15R:-50～-20 F:-55～0R:-65～-15 F:全長調整R:ネジスペーサー -
※適合につきましては2022年2月現在のメーカー適合を基に記載致しております。
「～現在」の表記はその時点での確認であり、モデルチェンジ等により適合が変更される可能性も御座いますのでご了承くださいませ。
また、いかなる場合におきましても適合の正確性につきましてはメーカー適合を優先とさせていただきます。
必ずメーカーページにて適合を確認の上、購入していただきますようお願い致します。
適合ラインアップ - - - 3F162NCB3F162NCBD(キャンバーAJ仕様) 全長固定式車高調整(ネジ式) 全長調整式車高調整(フルタップ) 全長固定式車高調整(ネジ式) 全長調整式車高調整(フルタップ) フロント減衰力固定リア14段調整 標準装備(一部車種固定、リア8段調整) フロント減衰力固定リア14段調整 標準装備(一部車種リア固定) 減衰力40段調整(一部車種リア14段調整) 減衰力40段調整アッパーマウント標準装備(アッパーマウントレス構造車種は除く) - - e-con2対応(適合車種のみ) e-con2対応(適合車種のみ) ローダウン時の光軸を正しい位置に調整するオートレベライザーアジャストロッドはコチラから! 「ストリート ゼロエー」の主な仕様
●違いがハッキリわかる減衰力（乗り心地）40段調整式 ワイドな減衰力調整幅と1～40段の均等な減衰変化でどんなシチュエーション・ステージでも簡単に好みの乗り心地に調整可能です。
またローレット加工のダイヤルで減衰調整は工具不要です。

●全長調整式車高調整 車高を下げてもサスペンションストロークが変わらない「全長調整式」。
きめ細かい車高調整と、高い乗り心地を両立しました。

●アッパーマウントを標準装備 スポーツ、セダン車種には強化ゴムアッパーマウントを採用。
またスポーツ車種には前後ピロアッパーマウントをオプション設定するなど、ユーザー様の好み・走りにあわせたチョイスが可能です。

●CPRV（圧力適正化バルブ）で乗り心地の質感を向上！ 低速時に減衰力が必要以上に下がらないよう、変更幅を適正にするCPRV（圧力適正化バルブ）を採用。
低速から高速までの全領域で、最高の乗り心地と高い操縦安定性が得られます。

●車種別専用設計でローダウンしても十分なバンプストロークを確保 ラインナップする車種ごとに専用設計しているので、十分なバンプストロークを確保。
また1人乗車からフル乗車まで徹底的にテストし、どこに乗車しても快適なセッティングを施しました。

●複筒式ショックの採用で、マイルドな乗り心地と充分なストローク マイルドな乗り心地を提供する、複筒式構造の低圧ガスショックアブソーバーを採用。
余裕のあるシェルケースとピストン径で十分なオイル容量を確保し、スムーズな減衰特性を発揮することで、なめらかな乗り心地と高い走行性能を両立しました。

●e-con2対応 運転席からボタンひとつで減衰力を調整できる「e-con2」に対応。
シーンにあわせていつでも最適な減衰力に調整できます（適合車種のみ）。

●細部へのこだわり 調整ネジ部には「ニッケルクロームメッキ処理」を採用し、サビや砂・ダストからしっかりガード。
また、ロックナットの緩み防止や静音性向上のために高分子ポリマー製スラストシートを挟み込むなど、品質に徹底的にこだわっています。

●安心の国内生産。
工場はISO9001認証取得、さらにASEA基準も満たす認定品
●1年、または10,000kmの安心保証つき
※ユーザー登録が必要です 減衰力40段調整 ショックアブソーバーネジ部　台形ネジ ショックアブソーバーネジ部ニッケルクロームメッキ処理 CPRV（圧力適正化バルブ） 車高調整部 ステンレス製ケースロックナット 高強度の低フリクションΦ22ピストンロッドを採用 商品説明 ・cuscoの車高調整式サスペンションキット、3F1-62N-CBです。
・ミニバン＆ワゴン、コンパクト＆軽に最適な「青のSTREET」です。
・CUSCO車高調サスペンションキットは、全てのアイテムにおいて高強度と低フリクションのバランスを考え、高強度素材を仕様したΦ22ピストンロッドおよび、低フリクションドライベアリングを採用しています（一部スポーツ車はΦ25、ZERO-3シリーズは倒立式）。
大型ミニバンなどの重量級の車両でも十分な強度の確保と、低フリクションで快適な乗り味を両立させています。
※画像はイメージです。