建築 住宅資材 塗料 オイルの水性塗料10.7L シロ 屋内外の色々な所に塗装出来ます
アサヒペン 水性多用途EX 0.7Lシロ
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総合評価
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【機能・特徴】サビドメ剤・防カビ剤を配合していますので、サビやカビの発生を防ぎます。
厚塗りしてもタレにくく、ハケさばきの軽い大変塗りやすい塗料です。
日光や雨にも強く、ソフトなツヤに仕上がります。
鉛・クロム化合物は使用していません。
【仕様】●色:白。
●容量:0.7L。
●標準塗り面積(2回塗り):4.0〜5.0m2(タタミ2.4〜3.0枚分)。
●乾燥時間:夏季30分〜1時間・冬季2〜3時間。
●塗り重ね時間の目安:夏期2時間以上・冬期6時間以上。
●一般名:合成樹脂塗料(水系)。
●GHS表示:危険・遺伝性疾患の恐れ・水生生物に毒性。
●(社)日本塗料工業会登録:(登録番号)A02135・(ホルムアルデヒド放散等級)F星4・建築基準法で定められたホルムアルデヒドの放散量が最も少ない区分で、居室内に無制限に塗装できます。
【材質】●成分1:合成樹脂(アクリル)・顔料。
●成分2:サビドメ剤・防カビ剤・水。
【商品サイズ】幅115×高さ120×奥行115mm 重量1100g【注意事項ほか】目に入った場合は、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。
誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。
蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。
皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落し、痛みまたは外観に変化のあるときは、医師の診察を受けて下さい。
(保管上の注意)幼児の手の届かないところに保存し、子どもが誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。
直射日光や火気のある場所、-5度C以下になるところ、自動車内などの高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないでください。
残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。
カベ紙、布カベ紙、ユニットバス、浴槽には適しません。
絶えず水がかかったり、水につかるところや、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。
表示の用途以外には使用しないでください。
体調が悪いとき、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないでください。
目に入ったり、皮膚に付着しないよう注意して取り扱って下さい。
付着したまま放置すると、炎症を起こすことがあります。
必ず保護手袋を着用してください。
また、誤飲しないよう注意して下さい。
使用している原材料の影響で塗装後もしばらくの間は臭気が残ります。
塗装中、乾燥中とも換気をよくし、その後も塗料の臭いが無くなるまでは、ときどき換気をして下さい。
塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。
塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。
塗るとき及び塗った塗料が乾くまでの間も5度C以下にならないような時間に塗って下さい。
うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、うまく仕上がらない場合があります。
コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的ににおいが強くなることがあります。
特殊なサイディングやコーキング材・シーリング材には密着しないものあります。
目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗って下さい。
塗り重ねるときは、夏期2時間以上、冬期6時間以上乾かしてから塗って下さい。
浴室に塗るときは風通しをよくして、1日以上乾かしてから使用してください。
高温になると塗膜が柔らかくなる傾向があります。
また、塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なり合うと、くっつくことがあります。
塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。
容器は塗料を使い切ってから捨ててください。
やむを得ず塗料を捨てるときは、水性塗料用固化材で固化するか、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分してください。
落下させると、中身が漏れることがあるので取り扱いに注意して下さい。
(用具の手入れ方法)塗料が乾かないうちに、水がゆで洗ってください。
つるつるした面は、サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。
旧塗膜を触って粉が手に付く場合や、木質系及び無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りしてください。
たばこやヤニやサインペンの汚れの上に塗装しますと塗膜ににじみが出てきますので、中性洗剤で充分に拭き取るか、アサヒペン水性ヤニ・アク止めシーラーを下塗りしてください。
くぎの頭など鉄部に直接塗る場合は、十分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りしてください。
新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ケ月以上経ってから行い、アサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。
カビがはえているところは、カビ取り剤でカビを取ってから塗って下さい。
はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して十分に取り除きます。
塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とします。
壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます。
塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。
フクレ・ハガレ防止のため、下地処理の注意に従って下地処理を行います。
フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を十分にかき混ぜて均一にします。
塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます。
夏期、塗布面が高温となり乾燥が速すぎて塗りにくい場合は、更に少しずつうすめて調整します。
コーナーや塗りにくいところは、先にすじかいバケで塗ります。
マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。
※画像はイメージです。
※パッケージ、仕様、品番などの変更が予告なく変更される場合が御座います。
カテゴリー建築・住宅資材:塗料・オイル:水性塗料1 アサヒペン:水性多用途EX:0.7Lシロ
■商品コード:4970925459312■JANコード:4970925459312■ブランド名:アサヒペン■商品名:水性多用途EX ■規格:0.7L シロ
【商品サイズ】幅115×高さ120×奥行115mm 重量1100g 屋内外の色々な所に塗装出来ます。
【用途】屋内外の木部、鉄部、コンクリート等への塗装。
【機能・特徴】サビドメ剤・防カビ剤を配合していますので、サビやカビの発生を防ぎます。
厚塗りしてもタレにくく、ハケさばきの軽い大変塗りやすい塗料です。
日光や雨にも強く、ソフトなツヤに仕上がります。
鉛・クロム化合物は使用していません。
【仕様】●色:白。
●容量:0.7L。
●標準塗り面積(2回塗り):4.0〜5.0m2(タタミ2.4〜3.0枚分)。
●乾燥時間:夏季30分〜1時間・冬季2〜3時間。
●塗り重ね時間の目安:夏期2時間以上・冬期6時間以上。
●一般名:合成樹脂塗料(水系)。
●GHS表示:危険・遺伝性疾患の恐れ・水生生物に毒性。
●(社)日本塗料工業会登録:(登録番号)A02135・(ホルムアルデヒド放散等級)F星4・建築基準法で定められたホルムアルデヒドの放散量が最も少ない区分で、居室内に無制限に塗装できます。
【材質】●成分1:合成樹脂(アクリル)・顔料。
●成分2:サビドメ剤・防カビ剤・水。
【注意事項ほか】目に入った場合は、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。
誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。
蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。
皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落し、痛みまたは外観に変化のあるときは、医師の診察を受けて下さい。
(保管上の注意)幼児の手の届かないところに保存し、子どもが誤飲・誤食・いたずらをしないように注意して下さい。
直射日光や火気のある場所、-5度C以下になるところ、自動車内などの高温になるところ、容器がさびやすいところには置かないでください。
残った塗料はしっかりとフタをしめて保管し、できるだけ早く使い切って下さい。
カベ紙、布カベ紙、ユニットバス、浴槽には適しません。
絶えず水がかかったり、水につかるところや、いつも湿っているところ、また床面、テーブル・カウンターの天面には適しません。
表示の用途以外には使用しないでください。
体調が悪いとき、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないでください。
目に入ったり、皮膚に付着しないよう注意して取り扱って下さい。
付着したまま放置すると、炎症を起こすことがあります。
必ず保護手袋を着用してください。
また、誤飲しないよう注意して下さい。
使用している原材料の影響で塗装後もしばらくの間は臭気が残ります。
塗装中、乾燥中とも換気をよくし、その後も塗料の臭いが無くなるまでは、ときどき換気をして下さい。
塗料がついても支障がない服装で作業して下さい。
塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。
塗るとき及び塗った塗料が乾くまでの間も5度C以下にならないような時間に塗って下さい。
うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、うまく仕上がらない場合があります。
コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的ににおいが強くなることがあります。
特殊なサイディングやコーキング材・シーリング材には密着しないものあります。
目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗って下さい。
塗り重ねるときは、夏期2時間以上、冬期6時間以上乾かしてから塗って下さい。
浴室に塗るときは風通しをよくして、1日以上乾かしてから使用してください。
高温になると塗膜が柔らかくなる傾向があります。
また、塗膜と塗膜・軟質塩化ビニール・レザー等が強い力で重なり合うと、くっつくことがあります。
塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。
容器は塗料を使い切ってから捨ててください。
やむを得ず塗料を捨てるときは、水性塗料用固化材で固化するか、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分してください。
落下させると、中身が漏れることがあるので取り扱いに注意して下さい。
(用具の手入れ方法)塗料が乾かないうちに、水がゆで洗ってください。
つるつるした面は、サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。
旧塗膜を触って粉が手に付く場合や、木質系及び無機セメント系のサイディングに塗るときは、必ずアサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りしてください。
たばこやヤニやサインペンの汚れの上に塗装しますと塗膜ににじみが出てきますので、中性洗剤で充分に拭き取るか、アサヒペン水性ヤニ・アク止めシーラーを下塗りしてください。
くぎの頭など鉄部に直接塗る場合は、十分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りしてください。
新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1ケ月以上経ってから行い、アサヒペン油性シーラー、またはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。
カビがはえているところは、カビ取り剤でカビを取ってから塗って下さい。
はがれかかった古い塗膜やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して十分に取り除きます。
塗る面のゴミや汚れを取り、カビはカビトリ剤で、油分はペイントうすめ液で拭いてよく落とします。
壁にあいた穴などは、あらかじめパテなどで補修しておきます。
塗料がついて困るところは、あらかじめマスキングテープなどでおおいます。
フクレ・ハガレ防止のため、下地処理の注意に従って下地処理を行います。
フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を十分にかき混ぜて均一にします。
塗料の粘度が高く塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます。
夏期、塗布面が高温となり乾燥が速すぎて塗りにくい場合は、更に少しずつうすめて調整します。
コーナーや塗りにくいところは、先にすじかいバケで塗ります。
マスキングテープは、塗料が手につかなくなったらはがします。
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