■製品特徴お口の乾燥が気になる、より多くの方々のオーラルヘルスに。
ドライマウスのオーラルヘルスリスクに対応する新処方は、『中性域のpHを守る』製品として生まれ変わり、より多くのお口の乾燥が気になる方々の声に応えて参ります。
◆こんな方におすすめ強い口臭が気になる方／口内がネバネバする方／口内がパサパサしてしゃべりづらい方／口が乾いて食べ物が飲み込みにくい方／舌や粘膜がヒリヒリする方／ペットボトルが手放せない方／口が乾いてぐっすり眠れない方／薬の副作用で口内が乾く方／歯列矯正中で不快感がある方■成分グリセリン（湿潤剤）、水（溶剤）、ソルビトール（湿潤剤）、キシリトール（甘味剤）、カルボマー（粘度調整剤）、ヒドロキシエチルセルロース（粘度調整剤）、水酸化Na（pH 調整剤）※2014年8月の処方変更に伴い酵素群を抜去いたしましたが、これは酵素が含まれることにより、大量生産時に品質の安定性確保が難しくなること、酵素を安定させる為にはpHを酸性に傾ける必要があること等を改善し、ユーザー様の総合的なメリットを考慮した結果です。
■使用方法1日数回。
清潔な指に適量（1cm位）をとり、指先または舌で口内にまんべんなく（歯茎、舌、上あごなど）薄くぬり広げてください。
万一、ぬりすぎた場合はふきとってください。
使用後は水ですすがないでください。
義歯をお使いの方は、義歯全体にぬってご使用ください。
広告文責：株式会社ドラッグピュア作成：○,201410SN神戸市北区鈴蘭台北町1丁目1-11-103TEL:0120-093-849製造社：グラクソ・スミスクライン社製造販売会社：グラクソ・スミスクライン株式会社区分：口腔衛生品・アメリカ製
■ 関連商品 グラクソ・スミスクラインお取扱商品ティーアンドケー株式会社お取扱商品バイオティーンシリーズ■バイオティーン オーラルバランスジェルは・・・●優れた保湿力と持続性で、就寝前の使用にも最適です。
●お口の渇きや不快な症状が気になったとき、1日に何回でもお使いいただけます。
●キシリトールの心地よい甘みです。
●毎日の口腔ケアにおすすめです。
◆唾液パワーに注目！新発想のオーラルケア製品バイオティーンとは・・・これは、だ液の働きに着目し、新しいオーラルケア製品、バイオティーンを開発した科学者マイケル・ペリコ氏（アメリカラクリード社代表）のフィロソフィーです。
バイオティーンは、だ液にも含まれる天然酵素＜ラクトペルオキシダーゼ、グルコースオキシダーゼ、リゾチーム＞＋ラクトフェリンとキシリトールを配合し、乾いたお口をうるおし、口臭やお口のネバつきなどのさまざまな不快感をやわらげます。
発泡洗浄剤（ラウリル硫酸ナトリウム）やアルコールなどを使わず、身体にやさしい成分でつくられた低刺激性のオーラルケア製品、バイオティーンは、1989年にアメリカで販売開始され、現在では世界約50カ国で広く愛用されています。
20代の頃には気にならなかった、お肌のたるみ、くすみ、シワ、乾燥・・・。
それと同じように、実はお口の中でも老化が進んでいます。
つまり、オーラルケアもスキンケアと同じように考える必要があるのです。
年齢とともにだ液が不足しがちなお口の中は、細菌が活発に活動を始めます。
口腔内をきれいに洗浄したあと保湿することによって、口臭をはじめ様々なトラブルを予防することができるのです。
バイオティーンは、「お口の中のスキンケア」ができる新発想のオーラルケアシリーズ。
1．みがく　→　2．すすぐ　→　3．うるおすの3ステップのトータルケアで、口内環境を健康に保ち、うるおいのあるキレイな口元を目指しましょう！バイオティーンは、糖尿病やがんの患者さんにも広く愛用されています。
患者さんの多くは、何種類かの薬を服用しており、その副作用によって口内が乾いたり、がんの治療によりだ液腺が破壊され、だ液の分泌が低下したりしています。
そんな乾いたお口にうるおいを与え口内環境を整えてくれるバイオティーンは、刺激が少なく身体にやさしい成分でつくられているので、病気で免疫力の落ちている方にも安心してお使いいただけます。
それが、健康な方だけでなく、糖尿病やがんの患者さん、また口腔ケアの介助が必要な寝たきりの方などにも幅広く支持されている理由です。
● 2006年、アメリカの専門誌「Dental Economic」の調査により、歯科医師・歯科衛生士の推奨するドライマウス製品のNo.1に選ばれました。
●2006年、アメリカでドライマウス市場トップシェア（84.3％）を占めています。
●2006年、CRA（Clinical Research Associates）の推奨する製品に選ばれました。
CRAとは、アメリカの歯科医療で使用されるさまざまな製品の効果や安全性を調査し、歯科医師に推奨できる製品を選ぶための第三者的な非営利機関です。
●アメリカの「The Oral Cancer Foundation」（口腔がん協会）に推奨されています。