Hollyland-Lark M1-ワイヤレスマイク-ピンマイク-スマホ外付けマイク-ノイズキャンセリング-ビデオカメラマイク-200M伝送距離-8時間連続収音【2人同時で動画撮影や収音】技適マーク：送信機216-220030、受信機216-220031。
2つの音源を同時に録音できるステレオ対応ワイヤレスマイクシステムとして、Lark M1は小型・軽量にこだわったワイヤレスマイクが2つ付属しており、2つの音源を同時に録音でき、もちろん1チャンネルのワイヤレスマイクとしても使えます。
二人で同時使用可能、完全ワイヤレスの外付けマイクです。
複数の人をインタビューする時や、会議やセミナー時にに大活躍します。
【独自のHearClearスマートノイズキャンセリング技術で、クリアな音質を実現】Lark M1 ワイヤレスマイクシステムにはHollyland独自開発の「HearClearノイズキャンセリング」技術搭載、マイクで入力された音声を検知し、ICチップにより周囲のノイズや騒音成分を除去し、よりクリアーな音声を送信して、劣化のない高音質録音を実現できます。
更に、使用前の準備や難しいメンテナンスをする必要がなく、ワイヤレスマイクのマルチボタンを押すだけで、 ノイズキャンセリングモードをすばやく切り替え、騒音のある環境でもクリアな音声を録音可能です。
【自動ペアリング、初心者も使いやすい】受信機とワイヤレスマイクは、充電ケースの中に取り出しだけでペアリングを簡単に行うことができます。
マイクの背面クリップより、洋服や他のデバイスに簡単に装着できます、インタビューや会議など、急な録音機会を逃したくない場合に便利です。
操作が簡単で素人が初めて買うワイヤレスマイクとしても使いやすいです。
【幅広い交換性】Lark M1は、配信や録音、動画撮影などで活用できる完全ワイヤレスマイクシステムです。
3.5mm TRRS/TRSケーブルも付属しており、タブレット、レコーダー、ビデオカメラも対応します。
Lighting変換アダプタ（MFI認定必要）とType-C変換アダプタを利用すれば、iOS（XR~15世代シリーズ用対応）とAndroid端末も使用できます。
スマホ又はデジカメなどでのデバイスを使って動画撮影や録音の時に高音質な音声を完全ワイヤレスに集音できるワイヤレスピンマイクです。
【環境に応じて音量モード選択】Lark M1ワイヤレスマイクは使用環境に応じて「High」「Mid」「Low」の3つの音量モードから選択可能、騒がしい環境でもクリアで効果よく音声を拾えます。
受信機本体の音量ボタンをプッシュして、音声出力レベルは3段階の調整が可能です。
映像制作に高品質のオーディオを求める人も活用できます。
【軽量なマイクでストレスフリー】僅か11.8gの超軽量ワイヤレスマイクで、長時間装着時の疲労を軽減でき、片手で簡単且つ安定に取り付けられます。
更に、持ち運ぶ時の充電ケースについてもコンパクトでポケットに収まることができます。
配信や収録に両手も解放されて録音でき、室内でも屋外でも使えるワイヤレスピンマイクセットです。
【音声を雑音を減少、感度よく拾える】Hollyland Lark M1は48kHz/16bitのフォーマットで、音の情報量をたくさん収録して、CDを超える高音質が実現します。
また、新たに採用された高性能の無指向性マイクは、マイクの前方・後方・側面のすべての音をはっきり、均一に捉えます。
広い周波数帯域20Hzから20kHzまでクリアな音質を実現できます。
更に、動画・音声配信をする際のマイクとして音声遅延を起こさずリアルタイムで通信できる。
ビデオ制作に最適なエントリレベルのワイヤレスマイクシステムです。
【充電ケース付き・バッテリー長持ち】ワイヤレスマイクと受信機が満充電の状態で最大8時間の連続録音が可能、付属の充電ケースを合わせて使うと、コンセントがない外出先などでもマイクの充電ができ、最大24時間の録音が可能です。
キャンプ場や山などの長時間移動するときにも充電を気にせずマイクを使えます。
(使用可能時間は録音時間であり、音量、使用環境によって異なります)更に、Lark M1ワイヤレスマイクの送信機と受信機は充電しながら収音できます。
充電ケースを充電する場合は5V/2A充電器で充電してください。
PD充電器が充電不能です。
【自動的に電波の干渉を回避】Lark M1 ワイヤレスマイクは電源を入れると2.4GHz周波数全体を自動的にスキャンし、電波の干渉を受けやすい周波数帯を回避しながら最も適した周波数帯を選択します。
Lark M1 を使用する際、周辺での2.4GHz機器の使用環境は絶えず変化します。
Lark M1 は常にこれらの使用環境のモニタリングを行い、使用する周波数において電波の干渉を感知した際は、異なる周波数帯を選択して使用する動きを自動的かつ繰り返し行います。
隣接した部屋や、複数の部屋でマイクを使用しても、混信することなく安心して使用することができます。