ご一読ください
※お直しは当店に在庫のある似た色の糸を使用いたしますので、元のステッチの糸の色・太さが完全に一致しない場合がございます。

※仕上げについて、0.5cm程度の誤差が出ましても、返金・買い取りなどはいたしかねます。
予めご了承ください。
お直し開始後のキャンセルはいたしかねます。
アイテム到着後にキャンセルの場合、ご返却は着払いにてお客様へお送りいたします。
素材、デザイン、加工内容によっては、お直し前のミシン跡が残ってしまう場合がございます。
ダメージがひどいものについてはお直しをお受け致しかねる場合がございます。
ご不安な方は、ご注文前に一度当店へご相談ください。
残布が出る場合はお返しの際に同梱いたします。
残布を利用して糸調子を確認することがありますので、ステッチが入っている場合がございます。
予めご了承ください。
その他、発送・決済・返金などにつきましては会社概要ページをご確認ください。
【裏地交換】婦人 ジャケット　袖裏／胴裏 裏地交換で生まれ変わる！ カスタム・ジャケット裏地交換サービス〈裏地交換とは〉ジャケットの内側に縫い付けられた生地（裏地）を取り外し、新しい生地に交換します。
裏地は、すべりの良い薄手の生地が採用されていることが多く、「表地はまだまだきれいなのに、気づけば裏地がやぶれてる」というのは、よく起こります。
また、裏地が好みではないなどの理由からお好みの裏地へ交換してイメージチェンジされる方もおられます。
〈裏地のご用意について〉交換生地は基本的にはお客様にてご用意頂いています。
裏地素材は、ポリエステル、レーヨン、キュプラ、シルクなどの薄くてすべりの良い生地が最適ですが、色や肌触りなど、お客様のお好みのものをお選びください。
既製品だと無地、ストライプが多い印象ですが、チェックやペイズリーなどオシャレながらも沢山売っています。
手芸屋さんへ行かれると様々な種類の裏地が売られていますので、ぜひ実際に触って納得いくものをお選びいただき、ご同梱下さい。
裏地代を安価に抑えたい方は、ご自身でご用意いただく方がお安くなります。
「裏地は特にこだわらない」「近くに生地屋さんもないしを探しに行くのは大変だな」という方は裏地に限り一部当店でご用意できるものもございます。
裏地代と裏地注文手数料が発生しますが、こちらもご利用いただけますので、事前にご相談ください。
〈裏地の用尺について〉裏地がどのくらい必要なのか迷われると思います。
総裏なのか、半裏なのかによっても必要な用尺も違ってきますので、適当に買ってしまわれると、生地が足りなくて後悔…なんてことになるかもしれません。
大きな手芸屋さんでは、ぜひ店員さんに生地の用尺をご相談されて下さい。
※総裏：袖から胴裏まで全体に裏地つき※半裏：袖のみ裏地付きで背抜きになっている。
夏物に多い。
〈このお直しの注意点〉・裏地を当店にお任せの場合は裏地代＋手数料がかかります。
・裏地の色は選べません。
・一部ポケットや装飾など元通り再現が難しいものもございます。
（一部加工の難しいものもございますので、ご不安な方はお気軽にご相談ください。
熟練のお直し職人たちがアイディアを出し合ってお答え致します。
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