ピケティ以後 経済学と不平等のためのアジェンダ / ポール・クルーグマン 【本】

ピケティ以後 経済学と不平等のためのアジェンダ / ポール・クルーグマン 【本】
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細空前の大ブームを巻き起こした『21世紀の資本』。
その余波、功罪、真価を、経済学の最先端で活躍する論者が問い直す。
ポール・クルーグマンやマイケル・スペンスら24人の論者が各視点から行った考察に加え、ピケティ自身の応答を収録。
専門家による待望のピケティ分析本。
目次 : 第1部 受容(ピケティ現象/ トマ・ピケティの言う通り ほか)/ 第2部 資本の捉え方(『21世紀の資本』のモデルはどこがおかしいのか?/ W/Yを政治経済的に考える ほか)/ 第3部 格差の様々な側面(資本所得シェアの増大と個人所得格差への影響/ グローバル格差 ほか)/ 第4部 資本と資本主義の政治経済(格差と民主主義の台頭—イデオロギーの歴史/ 資本主義の憲法 ほか)/ 第5部 ピケティの回答(経済学と社会科学との融和に向けて)

5,940円(税込) 送料別 詳細・購入はこちら

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