プロのアーティストがメイク道具として最も信頼する「指」。
その技を、広島・熊野筆の 世界最高峰の技術と品質でブラシに仕立てました。
難しいテクニックを要さずに、プロの美しい仕上がりが叶います。
指を超える仕上がり ぴたりと肌に寄り添う角度や、断面の感触を丁寧に調整し、 まるで指のように自在に動く機能性を備えたブラシです。
なめらかな肌ざわりと、プロのような仕上がりに うっとりしていただけることと思います。
ダブル・大 中指を模したブラシ。
ファンデーションや下地、チーク、 シェーディング、フェイスパウダーなどの広い面に。
毛穴などの凹凸にスムースにフィットして、 ヨレやムラがなく、すばやく均一に広げられます。
長時間崩れないのも、ブラシによる仕上がりの違いです。
HOW TO 1｜ファンデーション、パウダーなどをブラシの毛に含ませます。
2｜すべらせるように、軽く肌に塗布します。
＊アイカラー、アイブロウなど、肌に塗布したものを ぼかすときにもお使いいただけます。
＊清潔にお使いいただくため、 ご使用後はアルコールスプレーでのケアをお願いいたします。
USER'S REVIEW ・肌触りがとっても良くて驚きました。
ずっと触れていたい‥‥ 毛穴が気にならなくなるくらい、きめ細かく塗布できる感じもいいなと思いました。
・見たことない形なのと、熊野筆だと聞いて気になりました。
すごく簡単に使えて、顔の凹凸にぴたっとフィットするのが快感です。
・白い毛なので、汚れが気になるなぁと思っていたけど だからいつも清潔かどうかわかりやすいと知って、なるほどと思いました。
乳液で乳化したあと、石鹸で洗ったら新品みたいにキレイになりました。
スタッフクレジット フォトグラファー：北村圭介（イメージ写真）、沖田悟（商品写真） SPEC 大きさ 約134mm※ブラシは最長部分の長さです。
素材 毛：ナイロン・ポリエステル 軸：木 金具：真鍮、黒クロームメッキ 重さ 約46g ATTENTION 保管について 毛先を上にして立ててください。
しばらく使わないときは、購入時についていたカバーに入れ、寝かせておくと、かたちが崩れにくくなります。
カビに注意し、湿度の低い場所にしまい、毎日毛先に触れてあげることで長持ちします。
毎日のお手入れ ティッシュをテーブルに敷き、ブラシの断面にアルコールスプレーをかけ、ブラシ全体をティッシュに押し当てるようにして、一方向に動かして、汚れを取ります。
続いて、毛先、中央、おしりの3段階をもう一度ティッシュに押し当て、同様の動きで汚れを取ります。
ティッシュに汚れがつかなくなったらOKです。
週に一度のお手入れ ぬるま湯と石鹸での洗浄をおすすめします。
毛先の部分にのみ、お湯をなじませ、筆先で石鹸の表面をくるくるやさしく撫でてから、石鹸が残らないよう、十分すすぎます。
ブラシに洗浄部分が残ったまま使用すると、劣化や使用感の悪化に繋がります。
つけ置き洗いは、穂先の脱落、傷みの原因となりますので、お避けください。
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