ミキサー デジタルミキサー (配信機器・ライブ機器)
YAMAHA DM3 【※Dante搭載モデル】【次回納期未定/ご予約商品】
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総合評価
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8+1フェーダー9インチマルチタッチスクリーン入力ミキシングチャンネル: モノラル16ch + ステレオ1ch + FXリターン2chバス: ステレオ x1、ミックス x6、FX x2、マトリックス x2(インプットtoマトリックス対応)ローカルI/O: マイク/ライン 入力16系統(XLR12系統+XLR/TRSフォンコンボ4系統)、出力8系統(XLR)Dante: 入力16系統、出力16系統USB: 入力18系統、出力18系統18エフェクト、GEQ(Mix 1-6とStereoチャンネル対応)サンプリングレート: 48kHz/96kHz寸法(W×H×D): 320mm × 140mm × 455mm正味重量: 6.5kg※DM3シリーズには、Dante搭載の「DM3」とDante非搭載の「DM3 Standard」の2モデルがあります。
【主な仕様】■ミキシングキャパシティインプットチャンネル:16 mono + 1 stereo + 2 FX returnMixバス:6Matrix:2 (Supports Input to Matrix)Stereoバス:1FXバス:2Cueバス:1■入出力コネクターアナログ入力:16 Mic/Line(12 XLR + 4 XLR/TRS Phones Combo)アナログ出力:8(XLR)Dante I/O:2(etherCON: Primary/Secondary)ネットワーク:1(RJ-45)USB TO HOST:1(USB Type-B, USB2.0)USB TO DEVICE:1(USB Type-A)Phones:1(TRS Phones)DC電源入力:1(XLR 4pin, DC power IN)■ユーザーインターフェース:9-inch multi-touch screen x1, faders(8channels + 1main)x9, Touch and Turn rotary encoder x1■録音・再生機能(USBストレージデバイス):録音: 2トラック(USBハードディスク/SSD/フラッシュメモリ)/ 再生: 2トラック(USBハードディスク/SSD/フラッシュメモリ)■サンプリング周波数:96kHz / 48kHz■シグナルディレイ:Less than 1.3ms(CH INPUT to OMNI OUT, Fs=96kHz)■周波数特性:+0.5, ?1.0dB 20Hz - 20kHz, reference to the nominaloutput level@1kHz, INPUT to OMNI OUT■全高調波歪率:Less than 0.01% 20Hz - 20kHz@+4dBu into 10kΩ,INPUT to OMNI OUT, Input Gain= Min■寸法:幅320mm、高さ140mm、奥行き455mm■質量:6.5kg■同梱品:取扱説明書, 電源アダプター(PA-L500 電源コード含む), Cubase AI DOWNLOAD INFORMATION●コンパクトデジタルミキサーのレベルアップ1987年にヤマハ初のデジタルミキサー「DMP7」を発売し、当時のアナログミキサーに比べ、コンパクトで高機能な「DMP7」が一時代を築きました。
そしてDM3シリーズは、コンパクトなデジタルミキサーの新たなスタンダードモデルとして、さまざまな用途や環境で活躍する多彩な機能と優れたポータビリティを備えています。
DM3シリーズは、「DM3 Standard」とDante標準搭載の「DM3」の2モデルで構成しており、より速く、より簡単にセットアップすることができます。
両機種とも、多言語対応のユーザーインターフェースを採用しており、様々なバックグラウンドを持つユーザーやスキルレベルの異なるユーザーでも、簡単かつスムーズに操作できるように設定することができます。
DM3シリーズをライブ会場や自宅のスタジオに持ち込んで、レコーディングやストリーミング配信を行い、自宅に持ち帰ってDAWで編集することも可能です。
また、小規模な演奏会ではメインミキサーとして、次の日にはライブストリーミング配信のサブミキサーとして使用するなど、その可能性は無限大です。
●高音質を受け継ぐサウンドエンジニアのための理想的な音の出発点は、クリアーで色付けのない音です。
ヤマハのミキサーは、ステージ上のサウンドを色付けすることなく正確に捉え、必要に応じてクリエイティブな表現を加えることができます。
DM3シリーズは、コンパクトながら96kHzの高サンプリングレートを実現し、ミキシング、レコーディング、ライブストリーミング配信などのサウンドメイキングが可能です。
●シンプルかつ直感的デジタルミキサーの特徴は、アナログミキサーと比べ、より多くの便利な機能や豊富なプラグインなどを、シンプルで直観的に操作、利用できることです。
DM3シリーズでは、スマートフォンのような9インチのタッチスクリーンと1つのTOUCH AND TURNノブで、ミキサーのほとんどの機能を操作することができます。
●素早く柔軟なセットアップ会場での音響システムの運搬、搬出、セッティングは、サウンドエンジニアにとって最も手間のかかる作業のひとつです。
DM3シリーズでは、Quick Pro Presets、Editor、StageMixソフトウェアやDante対応(DM3モデルのみ)により、柔軟にパッチが可能で、システムの設定や物理的なセットアップに要するスペースや時間を大幅に削減できます。
DM3シリーズは6 MIXバス+2マトリクス+2エフェクトプロセッサーを搭載し、パワフルかつコンパクトで、どこにでも持ち運べる堅牢性の高いコンソールです。
●軽量かつ持ち運びに便利精密な構造設計と厳選した素材の採用により6.5kgの軽量性と過酷なツアリング用途にも耐え得る堅牢な筐体を両立しています。
●サウンドエンジニアの創造性を高めるエフェクターヤマハミキサー初となる新開発のリバーブ「REV HD」「REV R3」を含む18種類のエフェクトを搭載した2系統のマルチエフェクトプロセッサーを装備しています。
サウンドエンジニアの感性を活かした自由なサウンドメイキングが可能です。
●素早くセットアップ可能なQuickPro PresetsヤマハR&Dチームは、オーディオテクニカ社、FitEar社、ゼンハイザー社、シュア社、Ultimate Ears社、Westone Laboratories社といった主要メーカーや著名なエンジニアと協力して、さまざまなマイクや出力機器に最適化したQuick Pro Presets?を開発しました。
これらの実用的なプリセットにより、初心者でも理想的なサウンドに近づけることができ、経験豊富なエンジニアには大幅な時間短縮を可能にします。
入力チャンネルには、ボーカルからドラムセットまで、200以上のプリセットを用意しました。
すべてのプリセットは、実際にさまざまなマイクや楽器の使用を想定して精密にチューニングしています。
出力チャンネルには、さまざまなスピーカーシステムやUltimate Ears社などのインイヤーモニターのプリセットを搭載し、環境や部屋の大きさに合わせていくつかのバリエーションを用意しています。
これらは、時間がないときにそのまま使うこともできますが、マニュアルで微調整するための出発点としても最適です。
プリセットから作成したセットアップや、ゼロから作成したセットアップも、プリセットとして保存することができます。
●用途に合わせたシーンプリセットDM3シリーズを使用する様々なシーンで、素早くセットアップするためのシーンプリセットが用意しました。
ヤマハR&Dチームのエンジニアが、セットアップのスピードを上げ、また微調整やリハーサルの時間を確保するために作成したプリセットです。
●様々な場面で快適な操作を実現する各種アプリケーションWindows/Macで多くの機能にリモートアクセスでき、オフライン編集に最適な「DM3 Editor」、iPadを用いてステージ上でのリモートミキシングができる「DM3 StageMix」、タブレットを用いて演奏者ごとのモニターを調整できる「MonitorMix」など、状況に応じて快適な操作を可能にする多彩なアプリケーションを用意しています。
●プロ品質のライブストリーミングをより簡単にストリーミング配信には特有の技術的な要求があり、アウトボードやそのスペースを追加しなければ対応できないことも少なくありません。
DM3シリーズは、USB接続で簡単にライブ配信ができるほか、マトリクス、フレキシブルなパッチ、プリセットなど、ライブ配信をトラブルなく円滑におこなうための機能を凝縮して搭載しています。
また、DM3シリーズはコンパクト設計のため、ストリーミング配信の役割を担いながら、もう1台のコンソールを現場のPA用途で使用するマルチコンソールとしても最適です。
●充実したストリーミング配信機能DM3シリーズは、ストリーミング配信に必要な機能をコンパクトな筐体に凝縮しています。
豊富なアナログI/OとUSB端子を装備しており、DM3シリーズでミキシングした音声をストリーミング用ソフトウェアを起動したパソコンに直接入出力することが可能です。
ステレオやマトリクスなど、オーディオルーティングの自由度が高く、現場PA用とストリーミング用の音声を別々にミキシングすることができます。
また、Danteを搭載したDM3*は、単体での運用はもちろん、複数のコンソールを使った大規模なストリーミングシステムの一部として使用することにも適しています。
例えば、DM3を2台使用することで、Danteで伝送された音声を現場PA用とストリーミング用に入力したり、2種類のミックスを使い分けたりすることができます。
また、コンパクトな筐体なので、スペースが限られている場所でもシステム拡張のためのコンソールとしても最適です。
*DM3 Standardはアナログモデル、DM3はDante対応モデルです。
●フレキシブルな入出力パッチ設定DM3シリーズの入出力は、パッチを簡単かつ自由に変更することが可能です。
場所を選ばず、細かな修正にも柔軟に対応できるため、役割分担のあるチームでは非常に有効なコンソールです。
●コンパクトなボディに充実した録音・編集機能DM3シリーズは、ライブレコーディングからホームエディットまで、あらゆるニーズに対応するポータブル音楽制作ツールです。
DAWリモート機能は、ライブ会場やレコーディング環境で、さまざまなデバイスを使ってミックスやレコーディングをコントロールでき、その素材を自宅に持ち帰って自由に編集することができます。
録音した演奏は、USBメモリーやHOST to USB接続したPC、または別のDante対応機器(DM3のみ)に直接保存し、バンドルしているDAWソフトウェア「Cubase AI」やその他のお好みのDAWソフトウェアで編集することができます。
●音楽制作を効率化するDAWリモートDM3コンソールは、デジタルオーディオワークステーション(DAW)との相性も抜群です。
ボリューム調整、再生、停止などのDAW操作を、本機のフェーダーやボタンをフィジカルコントローラーとして使用することで、スムーズな操作でアレンジを行うことができます。
DM3はさまざまなDAWソフトウェアに対応しており、音楽制作ソフトウェアプラットフォーム「Cubase AI」をバンドルしています。
DAWリモートモードへの切り替えは、FADER BANKのCUSTOM 1と2を同時に押すだけのワンステップ操作で行えます。
●正確なモニターレベルコントロールDM3シリーズでは、モニターレベルをフェーダーでコントロールすることができます。
アクセスがシンプルで簡単なため、よりスムーズで正確なミックスバランスのチェックが可能です。
また、カスタムフェーダー機能を使ってモニターレベルのコントロールを割り当て、よりスムーズで正確なミックスを実現したり、User Defined Keysでモニターソースを切り替えて個別にボリュームを調整することも可能です。
●多彩なレコーディングに対応DM3シリーズは2機種ともUSB to Hostによるマルチトラックレコーディングに対応しており、USBメモリーを両機種前面のUSBコネクターに差し込むだけで2トラックレコーディングも可能です。
また、Dante対応のDM3...検索キーワード:イケベカテゴリ_配信機器・ライブ機器_ミキサー_デジタルミキサー_YAMAHA_新品 SW_YAMAHA_新品 JAN:4957812669566 登録日:2023/10/12 ミキサー ヤマハ やまは
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- 販売店舗情報:『池部楽器店 ロックハウス池袋』
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